のあ599(のあーる13) K君の結婚式・ロアールの古城めぐり♪

18日土曜日、甥のK君の結婚式が行われました。
浅草なんですけど、ホテルから式場の神社まで人力車で行くのよ。
高張り提灯を掲げた先ぶれが二人前を走り、そのあとをこの二人乗り人力車が行くのです(もちろん、公道を)\(◎o◎)/!



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式は浅草神社(三社祭りの三社様です)で おごそかに執り行われました。
白無垢に綿帽子、いいもんですね。実はン十年前 K君のお母さんも白無垢・綿帽子で指揮を挙げたのでした。



思わず写真に撮っちゃった、浅草寺の五重塔を模したデザートです。
チョコレートで出来てます。


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ちょうど40年と1日前が私とKKの結婚式でした。今とはだいぶ違うわねえ。(^_^;)



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さてさて、ボルドーを早朝発ってフランスの新幹線T.G.V.に乗った私たち一行はロワールへ。348kmを2時間半で走ります。
ロワールからバスに乗り換え向かったのはシャンボール城
世界遺産のお城を4つ見学します(^^)

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この壮大な城を築いたのは1515年に若干20歳でフランス王となったフランソワ一世。
もともとは狩猟用の離宮として建てられたのですが、出来あがった城は高さ56メートル、77の階段、282の暖炉、426の部屋をもつという巨大なもの。


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これは天守中央にある2重らせん階段。
登りと下りがすれ違うことなく行き来できるというものです。
規模は違うけど会津の飯盛山にあるさざえ堂と同じだわ。


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この日は荒れ模様の天気で、城の中にいる時ざあっと雨が降り雷鳴がとどろきました。



二つめのお城、アンボワーズ城へ。
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ここはロワール川の対岸から眺めるだけ。
この城にはフランソワ1世に招かれてこの地に暮らしたレオナルド・ダ・ヴィンチが眠っています。



3つ目のお城、クロ・リュセ城
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ここは晩年のレオナルド・ダ・ヴィンチがフランソワ1世から賜った館で、彼は1519年5月にここで亡くなりました。
城の地下にはアンボワーズ城へと続く地下通路が設けられています。




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彼が息をひきとった寝室(たぶん…もうひとつベッドがあったけどこっちだと思います)



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広い敷地はレオナルド・ダ・ヴィンチパークになっており、彼の発明の数々が遊具になって備えられています。
遠足に来ていた子どもたちも大喜び。


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ランチは敷地内のレストランで。古民家の造りになっていてこんな衣装のお姉さんがお料理を運んでくれました。
ハーブのキッシュにサーモンのクレープ包み、デザートは洋ナシの赤ワイン煮。どれも美味しかったです。
飲んだワインはルネッサンス風とかでシナモンの香りがしていました♪




最後のお城、シュノンソー城です。

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通称「6人の女の城」16世紀の創建以来19世紀まで、代々女性が城主をつとめてきました。
有名なのがディアーヌ・ド・ポワティエ。アンリ2世の寵妃で王より20歳も年上なのにがっちりハートをつかんで放さなかったとか。
でも王の死後、正妻のカトリーヌ・ドメディシスは彼女を城から追い、自分が情趣におさまりました。



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カトリーヌがシェール川にかかる橋の上に作らせたギャラリー。
正門の横には2つのフランス式庭園がありますが、ひとつはディアーヌの庭園、もうひとつはカトリーヌの庭園と呼ばれています。



この日はロワール泊まり。いよいよ明日はあこがれのモン・サン・ミッシェルです(^v^)

by pleiad-subaru | 2014-10-23 22:04 | 2014 フランス旅行♪ | Trackback | Comments(1)