のあ595(のあーる11) トゥールーズ、コルド・シュル・シエル

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コルド・シュル・シエルに咲いていたバラ。


旅行6日目、この日はいろいろと事件のあった日でした。
早々起床して7時前には出発したものの、しばらくしてなにやらバスの床下で鈍い音が!?
トランクがころげたのかと思いましたがそんなものではなく、車を止めて運転手のジェロームさんが点検したところ…あらまあ、タイヤの一部が欠けてしまっていたのです。、
会社へ電話するとそのまま走行してはいけないというので、タイヤ交換をすることに。
で、スペアタイヤを出してみましたらそれがこう。


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お尻がちら見えしているおぢさんは“JAF"みたいなところの人で、この人を呼ぶのにかなり時間がかかりました。ぼろぼろタイヤをはずしています。することないのでみんなで見物。
ようやく出発しましたがこの時点で予定は1時間遅れています。
おかげで“バラ色の町”トゥールーズの観光が駈け足になりました(-_-メ)





サン・セルナン・バジリカ聖堂
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3世紀にトゥールーズにキリスト教を広め、偶像崇拝を拒んで殉教した聖セルナンに捧げられた教会です。奥行きが150mもあり、現存するロマネスク教会としてはフランスでもっとも大きいそうです。




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入り口の上のかまぼこ型の部分をタンパンと言います。
ミエジェヴィル門のタンパンを飾るこの彫刻は12世紀初めのものです。人物の動きに南西フランスのロマネスク彫刻の特徴がよく現わされているんですって。





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たしかに街並みはバラ色。





キャピトル
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1760年に完成したトゥールーズの市庁舎。絶対王政下のトゥールーズ市参事会「キャピトゥール」に由来して「キャピトル」と呼ばれています。前の広場がキャピトル広場。
ガイドブックによると2階の大広間は必見とあります。
トゥールーズの歴史を描いた壁画や天井画で埋め尽くされているんですって。
…見てないわ、見てないわ! 1時間遅れて見学がはしょられたに違いありません(-_-メ)





マック フランス仕様です。黄色くも赤くも無い。
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環境に配慮して街並みに溶け込む色合いにしているんですね。
たしか京都のマックも茶色っぽかったですけど (^^)




ななめってますが…車窓から“鷲の巣村”コルド・シュル・シエルが見えてきました。
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実は心配していたんですよね。
鷲の巣村エズに登った時も坂道が大変だったし、マルセイユのノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院も階段がすごかったし…でも大丈夫、ここは観光用のミニトレインで上まで連れて行ってくれました。
あ~、ミニトレインの写真が無いわ。






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村の入り口、小さな石の門をくぐると両側からせまる石造りの家々。その間を縫って石畳の坂が続いています。
クレマチスがからんだ扉、緑と白の市松模様にガラスを入れた窓、そちこちの花壇に咲く花、可愛らしい村でした。





ここでランチ。
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野菜のパテ、ブッフ・ブルギニヨン(ビーフ)、デザートにシャーベット。赤ワインと共に♪


このあと317kmかっとばして ”世界になだたるワインの郷”ボルドーに向かいます。

by pleiad-subaru | 2014-09-22 23:04 | 2014 フランス旅行♪