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のあ377 聖ヴィート聖堂♪

カレル橋から見たプラハ城です。
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プラハ城はフラチャニと呼ばれる丘の上に細長く広がっています。


この日の観光はこのプラハ城から。
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この門をくぐって聖ヴィート聖堂のある広場に出ます。
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門を守る兵隊さん。観光客がきゃあきゃあ写真を撮っててもにこりともしません。
けっこう顔で選んでいるらしいわ(^_^;)









さて、聖ヴィート聖堂。ボヘミア地方全体のカトリック総本山です。
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そびえたつ2本の搭の高さは82メートル、大きすぎて全体を写すことができません。
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扉にも上部にも精巧な彫刻が施されています。

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壁から突き出した怪しい人物像。反対側にはガーゴイル、怪物像もあります。これは雨どいの先につけられている飾り(?)のようなもの。ゴシック建築にはよくありますがここのは芸術性がとても高いそうな。グロいですが(^_^;)
雨が降ったらこの口から雨水を吐くのね…


お待たせしました。ムハ(アルフォンス・ミュシャ)のステンドグラス“聖キリルと聖メトディウス”です。
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中央下のこの2人がタイトルになっている聖キリルと聖メトディウス。彼等はギリシャ出身の兄弟で863年頃チェコにキリスト教を伝え、プシェミスル王家の人々に洗礼を授けました。

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前回の旅行の時、中央部のこの少年が印象的でした。いいお顔でしょう?


内側から見たバラ窓です。光がきれい。
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これがクトナ・ホラの銀山の銀を2トンも使って作られたヤン・ネポムツキーのお墓です。
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台の上で十字架を抱くヤン・ネポムツキーの頭上には5つの星が輝いています。
この写真では見えませんが例によって“舌”も飾られています。
王妃の懺悔の内容を明かさなかったことで王の怒りをかい、カレル橋からブルダヴァ川に投げられたその口の堅さをあらわしています。



聖ヴィート聖堂の南側に出ました
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ここの塔は西側の2本よりさらに高い97メートル。



右手の三つのアーチの上にある、14世紀に作られた「最後の審判」のモザイク画です。
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中央にキリスト、その下にひざまずく聖人たち、一番下の男女はカレル1世とその4番目の王妃、ドイツ出身のエリザベートの姿です。



こちらはヴァディスラフ・ホール。
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天井の高さが13メートル。最高の技術で作られた、当時ヨーロッパ一の大きなホールでした。梁(リブ)が交差したヴォールト天井が教会の内陣のようです。


ヴァディスラフ・ホールの外のベランダから見降ろしたプラハの市街です。
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画面右手にカレル橋が見えているんですがわかるかなぁ。


このあと、錬金術師が住んでいたという黄金小路を見て、カレル橋に降りて行きます。

by pleiad-subaru | 2012-01-24 20:00 | 2011 チェコ旅行♪