のあ660 大人の食育、天然酵母のパン♩

そぼ降る小雨の中、しばらくぶりに大人の食育に行って来ました。
前回6月に行く予定だったのがkkの入院、手術で行けなかったのです。
本日のタイトルは「パンについて知ろう、焼きたてのパンを味わおう」
天然酵母について パンやさんの「Fumiki」さんにいろいろ教わります。

本日の参加者数20名、毎回定員割れだった食育ですが 今回は大人気、抽選が行われたそうです。
男性はkkを含めて3名、ひとり参加の猛者も。

天然酵母の菌はどこにでもいるそうで、空中にも冷蔵庫の中にも。
レーズンとリンゴや、庭のミントを瓶に半分くらい入れて水を足し、しばらくおくと発酵して それを粉と練ってパンを焼きます。

今回は先生が前もって一次発酵まですませてきてくれたパン種を使い、レーズンパン、豆乳クリームのロールパン、ピザを作ります。
ピザは二次発酵なしですぐ焼けるので、まずあとの二つを成型。休ませているうちにピザの台に具を載せて石窯に。
会場になっている"しんのみくうかん"には、ステキな石窯があるのです(^ ^)

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焼きあがったピザ。
具はネギ、玉ねぎ、舞茸、ミニトマト、ゴボウ。
ゴボウが殊の外美味。

ピザも混ぜて本日のランチ。
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カブのポタージュ、キノコのアヒージョ、サラダ、紫大根とキュウリのピクルス。
先生が焼いてきてくださった胚芽パンと、レーズン、ブルーベリーなどが入ったパン、コーヒー。
ここのお料理は毎回とても美味しいです。
新鮮な野菜を沢山使っているせいもあります。


午後は二次発酵のすんだパンを焼きました。

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レーズンパンはハサミを入れてツノを立て、豆乳クリームロールはを塗ってアーモンドを砕いたものを散らしてあります。

この後は終わりの会をしながらおやつ♩
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コーヒーとサツマイモのプリン。
プリンには紅玉のカラメルソースがかかっています。
美味しかったですよ〜(^ ^)

次回の食育は来年1月、お味噌の仕込みと飾り炭焼きです。
楽しみです。



# by pleiad-subaru | 2015-11-20 18:12 | Comments(0)

のあ659 瀬戸内美術館めぐり♪

じゃ~ん!! 赤い水玉かぼちゃ\(◎o◎)/! (と、それに歩み寄るKakkoちゃん)
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ここがどこかというと、瀬戸内海に浮かぶ直島です。
これは草間弥生の作品。この島にはもうひとつ黄色いカボチャもあるんですよ。



先週5日から妹と二泊三日の旅に行ってきました。
そのタイトルも「約6時間滞在 直島、約3時間滞在 大塚国際美術館 芸術のせとうち 6つの美術館めぐり3日間」…長い、長すぎる (^_^;)


5日羽田から飛び立ったJAL233便は12:20に岡山空港に到着。
一行は29人、添乗員はT田君というまだ若いお兄さん、大丈夫??と最初は思っていたのですが実は彼、細やかに気がまわるなかなかの実力添乗員だったのです。(それがわかるのはしばらくたってから…)
バスに乗り換えて倉敷へ。
チェックインには時間があるということでホテルに荷物を預け、そのまま徒歩で大原美術館へ。

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門のツタが枯れちゃってて残念。倉敷美観地区にあるここが大原美術館です。
奇しくもこの11月5日は80年前にこの美術館が創立した日でした。
ここはエル・グレコの「受胎告知」が有名。
モネの「睡蓮」ピカソの「鳥籠」ゴーギャンの「かぐわしき大地」モディリアニの「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」等々。
そう、残念ながら美術館内部は撮影禁止です。

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美術館の中の日本庭園「新渓園」 モミジがきれい。
解散したあとはKakkoちゃんと二人で本館、別館、工芸館・東洋館、児島虎次郎記念館と見て回り、
まだ時間があったので倉敷美観地区をぶらぶら。
マスキングテープだけのお店があったり、きび団子の本家、猫モノのお店などひやかして回りました。

2日目フェリーで海を渡り、冒頭の写真の直島へ。
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フェリーもカボチャっぽいです (^_^;)


まずは安藤忠雄設計の地に埋もれた不思議な建物「地中美術館」(ここも撮影は禁止です)
モネ(言わずと知れた「睡蓮」を5点)、ウォルター・デ・マリア(金箔の柱と黒く大きな球体を置いた空間)
ジェームズ・タレル(光そのものがアート!?)3名の作品のみを恒久設置という贅沢なつくりです。
…現代美術はようわからん (^_^;)


そのあとは「家プロジェクト」のエリアへ移動。
これは島の本村地区にある空き家を改造して「空間そのものを作品化」したものだそうです。
6軒あるのでスタンプラリーよろしく歩いて見学します。


これはそのひとつ「はいしゃ」
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大竹伸朗の作品。
かつて歯科医院だった建物に廃船部品や鉄塔などいろいろなものをとりつけてあります。
2階の床を抜いて自由の女神を置いたり????
う~ん、現代美術はさっぱりわからん (^_^;)

「南寺(みなみでら)」というのが印象的でした。
これもタレルの作品なのですが、ちょっとぎょっとした。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが目を開いていても何も見えない、開いてるのか閉じているのかわからないほどの真の闇というものに触れた初めての経験でした。


この後、ベネッセハウス ミュージアムへ。
ここへ泊まるツアーもありましたが…超お高いの!?
流木で作られた大きな円(リチャード・ロング 瀬戸内海の流木の円)とか、1/4の円形にずらりと並べられたバンザイ ウルトラマンが2枚の鏡によって円に見えるの(柳幸紀・バンザイコーナー)とか、「ちゃるちゃるちゃる…」としゃべり続ける人造人間3体(ジョナサン・ボロフスキー 3人のおしゃべりする人)とか…
あああああ、現代美術はまったくわからん (-"-)


最終日は瀬戸大橋を渡って坂出にある東山魁夷せとう地美術館へ。
ああ、やっと私にも理解できるアートだわ。
展示物が模様替えをした初日ということでした。
「唐招提寺障壁画/日本の山と海を想う」「鑑真和上に捧げる風景/中国の山水」唐招提寺御影堂の障壁画のも元画となるリトグラフの数々を鑑賞しました。


美術館の窓から見える瀬戸大橋。
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この後は香川県から徳島県の鳴戸へまわって大塚国際美術館へ。
ここは順路だけでも4キロあるという大きな美術館。
世界のあの名画が陶板に焼きつけてぞろっと勢ぞろいしているのです。
モナリザも睡蓮も、夜警も裸のマハも、グランドオダリスクもひまわりも。
陶板なので写真撮影もOKです。でもねえ、撮っていいよと言われると撮る気が失せるのはなぜでしょうね。
まあ、言ってみれば所詮はフェイクですしね。
でも確かになかなか見応えはありましたよ。
システィーナ・ホールなんてミケランジェロのあの天地創造がドワ~ですからね。

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これで6つの美術館をすべて見終えた私たちは岡山空港発19:55の全日空66便で家路についたのでした。
ちゃんとこの日のうちに家に着きましたよ。飛行機に乗ってる時間より、空港から電車に乗ってる時間の方が長かった (^_^;)

# by pleiad-subaru | 2015-11-14 00:21 | おでかけおでかけ♪ | Comments(2)

のあ658 アヴェイロ・コインブラ・10月のまとめ♪

前回の記事は 初めてiPhoneからUpしてみました。

さて、久し振りにポルトガル旅行、ポルトでポートワインの試飲をしたあとランチ。
その後バスが向かったのはアヴェイロ
美しいアズレージョのある駅舎が有名です。
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これはアヴェイロのお菓子、『オヴォス・モーレス』
最中です、最中。中身はあずき餡じゃなくて卵の黄身のあんこですが。
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2週間日持ちするというのでおみやげに買い込みます。
ここは塩田もあり塩も有名。いろいろな味を付けた小袋をまとめたものを買いました。
(これは帰ってからKazuに好評)

モリセイロと呼ばれる船。
本来は大小のラグーンの間を行き来して海草を採るためのものでしたが(海草は肥料に用いる)、今は観光用。
反り返った舳先に絵が描かれています。
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さらにバスで60分、大学の街コインブラです。
コインブラはかつてポルトガル王国最初の首都でした。
ディニス王が116年後にリスボンに遷都するまでのことです。
そのディニス王が1290年に創設したのがこのコインブラ大学。
学生は黒いマントを着用(あのポートワインのサンデマン社のマークが着てました)、彼女にマントの裾を噛み破って貰う風習がいまだに残っているそうです。
裾ぼろぼろマントはモテ男の印!?

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おじさん邪魔ですが…グランドホール。
そうそう、ポルトガルにはファドという歌謡があるのですが、ここコインブラも『コインブラファド』と呼ばれる学生のファドで有名です。
旅行前に予習で見たTVではこのグランドホールの階段でファドを歌っていました。


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コインブラ大学図書館。
この建物にはコウモリが住んでおり、本を傷める虫をたべてくれるというので歓迎(?)されています。
閉館時間には落ちてくるコウモリの糞をふせぐために、机は布で覆われるんです。






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サンタ・クララ橋から見上げるコインブラの旧市街。


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モンデーゴ川のほとりのポルタジェン広場。
この近くの店で金平糖を買いました。
日本のものよりトゲトゲが少ないです。日本人って器用だから本家よりずっと発達させちゃったのね。


この日はコインブラに泊まります。



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大学は丘の上、眼下に街が広がります。

10月のまとめ

# by pleiad-subaru | 2015-11-03 23:20 | 2015 ポルトガル旅行 | Comments(0)

のあ657 国分寺散策♩

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武蔵国国分寺跡です。 
見えている石は礎石です。
Kakkoちゃんに誘われて、国分寺あたりを散策してきました。
西国分寺駅近くの創作和食レストランで美味しいランチをいただいてから
歩き出し、国分尼寺から旧道を伝って国分寺跡へ。
校外学習の小学生が一例に並んで話を聞いていました。

江戸時代 尾張徳川家のお鷹場だったところから名付けられた
[お鷹の道]を歩きます。
武蔵野の伏流水はこの辺り、国分寺崖線から湧き出し蛍の棲む清らかな流れになります。
その流れに沿ってそぞろ歩き(^ ^)
豊かな気分です。

国分寺駅に出、駅ビルの武蔵野茶房でお茶。
栗抹茶パフェに舌鼓♩

Kakkoちゃんとはここでさよなら、私はのあままの家にお泊りしました。


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そうそう、これが前回の記事にあるKakkoちゃんにもらったコスモスガラのマグカップと、秋草模様の小皿です。

# by pleiad-subaru | 2015-10-31 17:14 | Comments(0)

のあ656 昭和記念公園のコスモス♪


ハロウィーンののんとかんまん♡
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のんは妖精なのかしら。
かんまんはアカニンジャーだそうです。
初節句の時に作った桃太郎さんの陣羽織を裏返して再利用しています。
のあまま、ナーイス(^v^)


さて、妹のKakkoちゃんからランチのご招待があって、立川まで行ってまいりました。
立川はのあままが独身時代に住んでいた街。
『聖☆おにいさん』の舞台になったからでもないでしょうが、このところ発展著しい!?

ランチはフレンチ、スパークリングワインが1杯サービスについてとても美味しかったです。
デザートがかわいいの♪
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リンゴのコンポートとレモンシャーベットですが、ココアパウダーでカボチャさんとおばけちゃんがかざりについてました。
そういえばパンもカボチャで、黄色い色をしてました。



この時期の立川と言えば、国営昭和記念公園
ついこの間箱根の大学駅伝お予選会をしていましたが、実は今コスモスのシーズン真っ最中。
TVにもその様子がよく写ります。


立川の駅から15分くらいかな、何しろ広いです。
入場料410円(実は私、翌日の23日が誕生日で…一日遅かったらシルバー料金で210円ですむところでした。残念)


すごいすごい、『コスモスの丘』
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別の季節にはネモフィラのブルーで埋まるそうです。
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コスモスの丘は広い広い公園の一番奥なので、こんな汽車ぽっぽも走っています。
こどもも喜びそう(^v^)
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別の場所、『原っぱ西花畑』は一面の黄色いコスモス。
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これもきれいです(^^)
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『みんなの原っぱ』のシンボルツリー、大ケヤキ。
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ほんっと広い。
いやあ、よく歩きました。
じつに25,631歩、17.71キロ \(◎o◎)/!
朝のお散歩で5、000歩はかせいでおいたとはいえ、かなりのもんです。
kakkoちゃんがバースディプレゼントにとコスモスの絵柄のマグカップと、秋草模様の小皿を買ってくれました。にこにこ♪
来年も来られるかな。

# by pleiad-subaru | 2015-10-24 22:35 | おでかけおでかけ♪ | Comments(2)

のあ655 おみやげ大会♪


ミラマー航空祭で飛行技を披露するブルーエンジェルズです。
雨模様だったようだけど、飛ぶ段になってあがってくれたようです。
青空だったらもっときれいなのに残念。撮影はKazu。
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なんだかんだと買ったり貰ったり(航空祭の会場ではいろんなものを配っています)してきたKKは、のんかずに渡したくて、さっそくでかけてきたようです。



うう、写真がでかい(^_^;)のあままのスマホから送られて来た写真ですが、ファイルがどうのこうのって言われて開けない…サイズ調整ができません。このPCもそろそろ寿命かなあ…
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これはおそろいの服を着た二人です。
おそろい、おそろい~♪とおどってたらしいです。
足元はいつぞや旅先で買ってきたイルカさんのソックス、これも色違いのおそろいです(^^)


KKはおそろいの消防車の絵がついたTシャツを色違いで買ってきました。
(その写真も乗せたいんだけどこのサイズじゃあね…明日もう一度トライしてみます)
のあままにはトレーナー、他にも水筒やらフリスビーやら、クッキーにテリヤの形のビスケット、ハロウィーン用のかぼちゃのチョコレート♪
夕飯も一緒で楽しかったみたい。帰りついたKKははやばや寝てしまいました。
エネルギーのかたまりの二人とつきあうと疲れるのよね。
ぱぱぱぱの株もぐっと上昇(?)したかもです。

# by pleiad-subaru | 2015-10-15 21:47 | のんたん♪かずまん♪ | Comments(0)

のあ654 休暇は終わりぬ(-"-)



シロリンままからちょうだいしたお花です♪ きれいきれい(*^_^*)
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作って下さったのはねこじゃらしさん。お店は→こちら



実は10月1日から今日までの7日間、休暇を楽しんでおりました。
KKとKazuがアメリカはカリフォルニア、ミラマー航空祭に飛行機を見にでかけたのです(^^) にこにこにこ♪
貴重な貴重な7日間、妹のKakkoちゃんとショッピングしたりランチしたり、のあままの家へ泊まって翌日のんの運動会へ行ったり、シロリンままとジョイフル本田で遊んだり、K玉、I島さんと近くにできた中古買い取り販売のお店をのぞきに行ったり、これも開店したてのスシ〇ーに行ったり、最終の今日は隣の駅まで映画見に行ってきました。『岸辺の旅』



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年中さんになったのん、バルーンを使ったこんなパフォーマンスを披露(^^)
のんは左から二人目のりぼんに三つ編みちゃんです♪


楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、本日夕刻すっかり日に焼けて男性軍ご帰還です。
スーツケースが届くのは明日ですが、とりあえずのおみやげ。
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キラキラ骨ほねペンダントとネイティブアメリカンの細工の幸せの(?)青い鳥さん。ありがとね。
後ろはヘーゼルナッツのチョコレートです。



快適に暮らしてきましたが、明日からはもとの三人暮らしに逆戻りです。
大きな声では言えないので小さな声で…ぜひ来年もおでかけいただきたいなぁ、ESTAは2年有効だし…

# by pleiad-subaru | 2015-10-07 21:17 | いろいろ☆ | Comments(0)

のあ653 ポルト

せっかくスーパームーンを撮って写真を載せ、ポルトの記事を半分書いたところでいきなり全文が消えました(T_T)
やさぐれてソリティアなぞしていましたが、心を決めて最初からやり直し。
でもスーパームーンまで出してくる元気はもうひとつでした



さてポルト
黄金と言う名を持つドウロ川の河口に広がるこの街は、かつて大航海時代に多くの船を送りだした港町でした。
そしてポルトと言えばポートワイン、ドウロ川上流で作られたワインは船で運ばれ、ここポルトからイギリスへ世界へ送られて行きました。


その立役者となったエンリケ航海王子の像。
指さしているのはドウロ川です。
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これはリベルダーデ広場の新聞売りの少年の像。
ポルトガルのポストは日本と同じで赤い色をしています(^^)
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アズレージョ(タイル装飾)で有名なサン・ベント駅
1600年に建設された由緒ある駅の構内は2万枚以上のアズレージョによって飾られています。
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こちらは来たアフリカのセウタを攻略した時の様子を描いたもの。
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後ろを向けば改札も無しに直ホームです。
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ホームの売店でコルクでできた絵葉書と、切手を買いました。
切手の模様はサッカーの選手たち、ポルトガルでもサッカーは大人気です。



移動してドン・ルイス1世橋の上へ。
この橋の上はトラムが走っています。あ、来た来た。
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トラムに轢かれないように注意しつつ見降ろすドウロ川の景色。
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私もちらっと写ってみたりして(^_^;)
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眼下に固まるオレンジの屋根はワイン会社の建物です。これから見学するサンデマン社もここにあります。
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かつてワインは樽に詰められ、それぞれの会社の旗をかかげたこうした小舟で川を下ってきました。
今はタンクローりーで運んでるそうですが。
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曇天の下、ドウロ川をミニクルーズしたあと、いよいよサンデマン社へ。
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サンデマン社のマークは帽子にマント姿、ワイングラスをかかげる男です。
ガイドをしてくれるおねえさんもそのスタイル。かわいい♪
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ずらりと並ぶ樽。
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ポートワインは発酵中にブランデーを加えて発酵を止め、ブドウが本来持っている自然な甘味を残している点が特徴です。


見学の後はいよいよお楽しみの試飲のお時間(^^♪
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ポートワインはルビー・ポート、トゥニー・ポート、ヴィンテージ・ポーとの3種類があります。
右の黄色っぽいのがトゥニー・ポート、左のこっくりワインカラーがヴィンテージ・ポートです。
うわ、美味しい!! 私あまりお酒は得意じゃないのですけどこれは美味しいです。
さっそく売店でヴィンテージの2本セットと、ワインの入ったチョコレートをgetしました。


ランチのあとはアズレージョで有名なアヴェイロ、そして大学の街コインブラを観光します。

# by pleiad-subaru | 2015-09-29 00:24 | 2015 ポルトガル旅行 | Comments(0)

のあ652 『ここにポルトガル誕生す』ギマランイス♪


サンチャゴ・デ・コンポステラの観光後はランチです。
ここはスペインとあって、パエリャ♪
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でもその前に…
ここガリシアはタコで有名。絶品だとG藤さんが言います。
なにしろタコをゆでるだけの業者がたくさんいるそうなんですから。
一皿17ユーロ、4人で分けてちょうどいいくらいだとか。
4人グループを作ればG藤さんが注文してくれるそうです。これはのらなくては!!
すぐタコグループ結成。出て来たのはこれです。

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右上がそのタコ。
下は前菜のサラダです。
茹でたタコにオリーブオイルとパブリカをふりかけてあります。
これが美味しい!?何?この柔らかさ、日本のタコとはベツモノです。
このタコ、冷凍庫で24時間、その後2時間茹でてその茹で汁にまた24時間つけてあるのだとか…
ガリシアはシーフードが美味しいとは聞きましたが、確かにこのタコ絶品でした(^^)

あ、デザートも忘れちゃいけない。サンチャゴ名物のお菓子サンチャゴ・タルトです。さっくりしたケーキ♡
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さてギマランイス
街の入り口の壁には『ここにポルトガル誕生す』と記されています。
ここは初代国王アルフォンソ・エンリケスが生まれた地。

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この人は初代国王ではなく、ブラガンサ侯爵アフォンソ
ジョアン1世の庶子とありますから、あのエンリケ航海王子とは腹違いの兄弟ってことになりますね。

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彼が建てたブラガンサ侯爵館



10世紀に建てられた『カステロ・エ・カペラ・デ・サン・ミゲル』
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こちらは城内にある純ロマネスクサン・ミゲル教会
ここで初代国王アルフォンス・エンリケスが洗礼を受けました。

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本日の観光はこれにて終了。石畳のかわいい街をあとにして一路宿へと戻ります。
明日はポルトの市内を見学、ポートワインの試飲も楽しみです(^^)

# by pleiad-subaru | 2015-09-21 22:05 | 2015 ポルトガル旅行 | Comments(0)

のあ651 星降る野の大聖堂 サンチャゴ・デ・コンポステラ



私が今回のツアーを選んだ理由のひとつにサンチャゴ・デ・コンポステラの観光が含まれていたことがありました。


サンチャゴ・デ・コンポステラはキリスト教における三大聖地のひとつです。
サンチャゴとはスペイン語で聖ヤコブのこと。
聖ヤコブはキリストの十二使徒のひとりで、怒りっぽいので雷ヤコブと呼ばれていました。
キリストの死後、ヤコブは何年もスペイン、ガリシア地方で福音を伝えていましたが、エルサレムに帰った折、ヘロデ王の命で首を切られ殉教しました。
言い伝えによるとそのなきがらは弟子たちの手により船に乗せられ、海を渡ってスペインの海岸に流れ着き、そこに埋葬されました。
その後数百年、忘れ去られていたサンチャゴの墓は9世紀、星に導かれた羊飼いたちの手によって発見されれたのです。。
その場所に建てられたサンチャゴをまつる教会こそがサンチャゴ・デ・コンポステラなのです。

その聖地を目指し、沢山の人が800キロもの距離、巡礼の旅をしているのです。
El Camino de Santiago サンチャゴへの巡礼道は世界遺産となっています。
去年フランスを旅した時、この巡礼道がアルルやパリ、ル・ピュイなどから続いている事を知りました。
「カミノ・フランセス(フランス人の道)」「ポルトガルの道」セビージャから北へ上る「銀の道」など何本もの道がサンチャゴ・デ・コンポステラへと集まってきます。
ザックを背負い、サンチャゴ巡礼のシンボルホタテ貝をつけた巡礼たちは徒歩で、馬で、自転車でサンチャゴの大聖堂を目指します。


モンテ・デ・ゴソ(歓喜の丘)
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800キロの道を45日間かけて歩いてきた巡礼者たちはこの丘ではじめて、サンチャゴの教会の姿を見ることができました。
杖には水筒代わりのひょうたん、背中にはホタテ貝の模様、指さす手の先に教会の尖塔があります。


はっきりしませんが中央やや左寄りに尖塔がかすかに見えています。
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目印は黄色い矢印、またはホタテ貝、私たちがバスで教会へ向かう間も巡礼の人達がぞくぞくと道を歩いて行きます。
道に埋め込まれたホタテのマーク。貝の合わせ目の方へ向かいます。この写真では↑。
貝殻の模様が集まるように、道路も集まってゆくという意味らしいです。
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大聖堂前のオブライドロ広場で休む巡礼者。胸にはホタテ貝。
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クレデンシャルと呼ばれる巡礼手帳を見せてくれました。
パスポートとこの巡礼手帳が旅の間では一番大切、これを持っているとアルベルゲと呼ばれる巡礼宿に格安の値段で泊まることが出来ます。
彼もビニールの袋の中、さらにスープが入っていたような袋に二重にしまっていました。

通り過ぎて来た町々のスタンプがずらっと押された巡礼手帳。ちょっとスタンプラリーみたいですね。
四国巡礼の御朱印帳のようです。
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たった今到着した銀輪部隊(?)
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道程全部を歩かなくても最終100キロ歩けば巡礼をしたと認められます。
自転車の場合は200キロ。
ただ巡礼宿は歩いている人優先になるので自転車組は歩きの人が全部宿に入ってからでないと泊めてもらえません。

大聖堂は修復中です。
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アーチの中にいるのがサンチャゴ、聖ヤコブ。
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大聖堂遠景。
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中に入ります。金色に輝く祭壇。
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この前でボタフィメイロと呼ばれる巨大な香炉が宙を舞うのですが…それって大金が献金された時だけなんですって(^_^;) 
見られない~。
昔はお風呂もろくろく入れずに汚れきって到着した巡礼者の悪臭を消すために行っていたとか!?


祭壇の裏側のキリストのステンドグラス。
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このそばに聖年の門と呼ばれる門があり、そこはふだんは閉ざされていて、聖ヤコブの年7月25日が日曜日に当たる年だけ開かれます。
この門をくぐると救われると言われ、サンチャゴの年は巡礼の数がぐっと増えるそうです。


長いこと列に並んで祭壇の上の聖ヤコブの肩を抱き、願い事をしました。
いつもありがとうございます…と言ってから願うといいそうですよ(?)
お願いばっかりじゃダメなんだって。
そのあと地下の聖ヤコブの遺骨の入っているという銀の箱を見ました。



私たちの添乗員G籐さんは何年か前に巡礼を経験しています。
サンチャゴ・デエ・コンポステラに向かう車上で、感動的な話をいくつもしてくれました。
それがあってこそ印象深い体験が出来たと思います。G籐さんに感謝。


スペインということで、この日のランチはパエリャでした♪

# by pleiad-subaru | 2015-09-15 22:30 | 2015 ポルトガル旅行 | Comments(2)