のあ712  ヒヴァ 砂漠に浮かぶ城塞都市



こちらは見張り台アク・シェイフ・ボボから見たヒヴァの全景。。前の日の夕方です。
どう見ても目立ってるてっぺんのない塔はカルタ・ミナル。この街のシンボルです。

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一夜明けてこの日は一日ヒヴァの観光です。



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これがヒヴァの市街図、まわりをぐるっと城壁が囲んでいます。
この囲まれた部分をイチャン・カラといいます。
イチャン・カラに入るためにはこのオタ・ダルヴァザ門(父の門)をくぐります。



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門を入ってすぐ目につく これがカルタ・ミナル

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カルタは”短い”という意味。ミナルは”塔”です。
ヒヴァに住んでいたムハンマド・アミン・ハーンは中央アジアで最も高い塔を建て、
400km離れたブハラの街を見張るつもりでした。
ところが工事の途中でブハラのハーンに気づかれ、
塔を作っていた職人たちがブハラのハーンに買収されて
工事が中断してしまいました。





カルタ・ミナルが付属するムハンマド・アミン・ハーン・マドラサ。
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マドラサとは神学校のことです。(このあといやというほど出てきます)
門を入ると中庭があり、それを囲んで2階建て125の部屋があり、最盛期には260名の学生がいました。
その後ロシアの宗教敵視政策により廃校、ホテルとして生まれ変わりました。







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この日のお昼ごはん。ウズベキスタン餃子。
過去ソ連に組み入れられていた関係でロシア料理も食べられています。
これはロシア餃子、ペリメニに似てます。
中身は卵、肉、そしてカボチャ、美味しいです。
小皿のヨーグルトをつけていただきます。







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ジュマ・モスク。
中央アジアで最も古く”金曜日の寺院”として有名なモスク。
1788~89年建設と言われていますが、それよりずっと古い柱が何本も使われています。
10~11世紀にホラズムの都から運ばれてきたものが4本。
柱は全部で212本もあるそうです。



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トシュ・ハウリ宮殿。中庭の丸い台は来客用のユルタ(テント)を建てる土台です。






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宮殿の中でも神学校の中でも、こうやってお土産物を売っています。
ヒヴァの名産は毛糸編み製品。
手袋や足カバーなどこの値段で大丈夫?というくらい安いです。
タフなおねえさんたちが銀の編み棒で製品を編みつつ待ち構えていて、
私たち観光客が通ろうものならいつまでもつきまとってきます。
お人形の手前にあるのはザクロの刺繍のポーチですね。



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この日の夕食はヒヴァ王朝の夏の宮殿「トザボーグ・パレス」で。


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出発前にもらったパンフレットでは、食事は期待するな、胃薬は必ず持って来いとあったので
覚悟していたのですけど、全行程通してお食事は結構美味しかったです。
いい意味で裏切られました。





この夜はこれから22:10発の飛行機でウルゲンチからブハラまで40分飛びます。
ホテル・グランド・ブハラに2連泊して、「チンギスハンの伝説が残る古都」を観光します。






by pleiad-subaru | 2017-11-28 00:08 | 2017 ウズベキスタン旅行 | Trackback | Comments(3)

のあ711 ウズベキスタン♪



この夏8月15日から22日まで 妹とウズベキスタンに行ってきました。
ウズベキスタン?どこ?


ここです。
中央アジアのほぼ中央。
日本の約1.2倍の国土の大半は平地ですが、北西端にはアラル海、
東部の国境には4000mを超える山々が連なっています。
今回の旅行では シルクロードの真珠と称えられる青の都サマルカンド、
砂漠に浮かぶ城塞都市ヒヴァなどを訪れます

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これが国旗。

首都はタシケント、公用語はウズベク語、宗教は主としてイスラム教スンニ派。通貨はスム。



どこの航空会社なの?どこで乗り換えるの?って思うでしょ?
それがなんとウズベキスタン航空。首都タシケントまで成田から直行便が出ているんです。
ほら。


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ちょっと笑っちゃうんですけど、機内の撮影は禁止なんです。
旧ソ連時代の名残でしょうか。どうってことない気もしますが。
タシケントの空港とか、秘密警察(!)の建物なども撮るなと言われました。


成田タシケント間は約9時間で飛びます。帰りは偏西風に乗るのでもっと短く
ヨーロッパに行くよりずいぶんと楽な気がします。


成田を11:05に出発したHYー528便は現地時間の16:35にタシケント着。
国内便に乗り換えてウルゲンチへ向かいます。
この日はヒヴァ泊まり。二泊します。




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ヒヴァは城塞都市で、街をぐるっと二重の城壁が囲んでいます。
これはホテルのすぐそばのデシャン・カラ(外城)の門。
ずっとむこうにたぶんイチャン・カラ(内城)の門が。


8月16日、この日の観光はウズベキスタンの中にある自治共和国カラクル・パクスタンへ。
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アムダリア川流域に栄えた古代ホレズム王国の遺跡群です。
ここはトプラク・カラ。


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ラクダもいます。



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お昼はラクダさんの後方の白いテント”ユルタ”の中でいただきます。


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中は案外広いです。
ウズベキスタン料理は油が濃いのでとにもかくにも胃薬を持って来いという話でしたが
意外にもわりとおいしい。


ラクダに乗せてくれるというので乗っちゃいました。
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それがね、ラクダって折りたたんだ足を後ろから伸ばすんです。
だから前につんのめりそうになる。
降りるときは前から足を折ります。
この時も落ちるかと思いました。
鞍の前後に付けた紐をつかんでるんですが揺れる揺れる。
私は「月の沙漠」は無理みたいです。



ヒヴァに帰って夕日を見に行きました。
翌日は世界遺産になっている古い市街を歩きます(^^)








by pleiad-subaru | 2017-11-25 23:26 | Trackback | Comments(0)

のあ710 おひさしぶりです




おひさしぶりです。
私が自宅と娘の家を往復しながら、孫守をしているうちに。
のん(希)とかまさん(和馬)も、こんなに大きくなりました。



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のんは7歳、小学1年生。かまさんは4歳、幼稚園の年少さんです。
そうそう、こちらも元気です。






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Noir、のあさん。
手前にあるのは紙製のバッグ。かま画伯の絵がついています。
「これ、にゃ~?」「にゃ~だよ!」当然じゃないか、といった口調でした。
なのでこの写真のタイトルは ”モデルと作品” です。(^^)






パソコンの調子がずっと悪く、ひらがなが入力できなくなっていました。
とうとう新しいパソコンを買いました。ひさしぶりの富士通製です。(娘が半分出してくれました。ありがとう)
Exciteにログインしてみたら、120日ログインがなかったからとメールボックスが削除されていました。
アドレス帳も共にです。ううう。まあでも120日使わなくても平気だったんですものね。
終活だ、断捨離だ、ということにしておきます。
ブログも設定から写真のアップの仕方からごっそり変わっていて、浦島さんになったような気分です。
少しずつアップできるといいなと思っています。
まずは夏に旅行したウズベキスタンの様子から…







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これはかまさんの幼稚園の園庭に作られた「おちばのおうち」です。
通園バスの運転手さんが器用に作ってくださったみたいです。





by pleiad-subaru | 2017-11-18 21:51 | Trackback | Comments(0)