のあ352 チェコ第2の都市 ブルノ♪

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ブルノのインターナショナルホテル、ここに2泊しました。
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汚れる前に写真撮ろうと思いつついつも荷物いっぱい置いてしまいます(^_^;)
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部屋の窓からの景色。下はホテルの駐車場、路面電車の走る通りを隔てた向かいは高台の上に13世紀に建てられたシュペルベルク城がそびえています。城の中は古城博物館になっており、かつて牢獄として使われた名残か拷問道具などが陳列されているそうです。2日目の朝に希望者は観光に行きましたが、私たちは「市場の方がいいね」と行きませんでした。残念ながら結局その日は市場が休みだったのですが。



街のはずれの小高い丘に建つ聖ペテロ・パウロ教会です。
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教会の横の坂を下って緑の広場に出ました。
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昔キャベツを売っていたことからこの名前があるのですが…今も市場になっています。
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野菜や果物、若いワイン(味見させてもらいました。ほとんどグレープジュース)。あ、モラヴィアの白ワインは有名です。
前にも言いましたがチェコの東がモラヴィア、中央から西の部分がボヘミアね。
自家製の蜂蜜をひと瓶買いました。40コルナ、な、なんと200円ですのよ、奥さま!?
もっと買いたいと翌日の朝行ってみたら市場がお休みだったのはとってもとっても悲しかったです。
“旅行の時は買いたいと思った時が買い時”が鉄則だとわかっていたのにね。あとで絶対後悔するんです。


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街の中心三角形の自由広場を行くトラム。



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この広場にいきなりあやしい若者の集団がっ!!輪になってなにやら始めました。
なんだなんだと遠巻きに写真を撮る私たち。
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勇敢なツアー最年少、おばあちゃまと参加のmotoちゃんが「motoちゃん、行け!!」の声にこたえて混ざりました。
旅の恥はかき捨て…じゃなくて、いい思い出になったわよね(*^_^*)
大学生?らしいお兄さんたちは列になって走り去りました。(広場の向こう側でまたやってた!)


実はブルノ、あの生物で習ったメンデルの法則が発見された街なんです。拷問城、シュピルベルク城の南に修道院がありメンデルはそこでエンドウ豆を使って交配実験を繰り返し、1865年に遺伝の法則を発表しました。でも彼の生存中はこの法則は認められませんでした。修道院の一部にメンデル記念館があるそうです。


明日は早起きしてブルノの街を散策します。そのあと世界遺産のお城を3つも巡ります(^^♪

by pleiad-subaru | 2011-10-29 22:02 | おでかけおでかけ♪ | Trackback | Comments(2)

のあ351 おいしトコロをちょっとずつ♪

シュウメイギクです♪
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~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~~~★~



ふーしゃんが行ってらしたスタレビのコンサート→こちら

     CRYSTAL GEYSER presents
     STARDUST REVUE 30th Anniversary Tour スピンオフ
     「おいしいトコロをちょっとずつ」


本日私も行ってまいりました(^^)

場所は赤坂BLITZ、本日はダブルヘッダーで昼どき夜どき2時間スペシャル。
私たちは昼どき 15:00スタートの2時間です。

ふーしゃんもいいお席だったとのことですが、私たちも今回F-20,21。前から6列目です。
中野サンプラザ(5月)も、早稲田大学大隈記念講堂(9月)も、はるか後ろの席だったので嬉しい。
要さんのサングラスの奥の目まで見えちゃうぞ(^^♪

2個目に投げてくれたピック、私の2列前の女性がGETしました。惜しい!!拾えたらふーしゃんにプレゼントしようと思ったのに。その女性と通路をはさんだ同じ列の女性と、KAZUの3人の間くらいに落ちたように見えたんですもの。う~残念。


   本日のリスト
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オープニング、季節限定曲、ノリノリ元気な3曲、バラード3曲、アンケート第2位の曲(…やったね、トワイライト・アベニュー♪ 夜どきは第3位なので別の曲になります)ミリオンヒット(当社比)の3曲。アンケート最下位の曲「今年の夏こそは」私のお気に入り「BABY,とりあえずもっと」に続きKAZUのごひいき「Get Up My Soul」という贅沢さでもうもう満喫いたしました。
自己紹介ならぬ他己紹介もわらいっぱなし。
2時間のはずがアンコールもしっかり。あと1時間半したらまたステージだというのに…プロだわ~。というか、本当にメンバーのみんなが楽しんでるんですよね。私たち観客と一緒に。

「ひとり」も「ふたり」も、「PROMISE」も「約束」も好きな私です(*^_^*)
今度は3月、かつしかシンフォニーヒルズだ!?
あ、来月はゴスペラーズです。「ハモリズム」東京国際フォーラムですね。


話替わりますが…
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去年入会したJANATISTクラブ→こちら からバースディプレゼント…ということでお紅茶が送られてきました。にゃんの足あともかわいいJANATのティーバッグ。太っ腹~マスカットとキャラメルの2箱です♪
木枯らし1号も吹いたことですし、秋の夜長は暖かな紅茶でぬくぬくすることにしましょう(^^)

by pleiad-subaru | 2011-10-27 21:45 | おでかけおでかけ♪ | Trackback | Comments(0)

のあ350 トシェビーチ♪

チェコ南部モラビア地方の都市トシェビーチです。
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イーフラヴァ川が流れる町、人口は4万人です。写真中ほどに見える塔が聖プロコピウス教会です。

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この教会は13世紀に建てられました。18世紀にバロック様式が加わって改築、ロマネスクからゴシック様式に移行する建築例として重要なものだそうで2003年に世界遺産に登録されています。

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教会の裏側から見る薔薇窓。

合わせて世界遺産に登録されたのがユダヤ人居住区です。
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これはそれを示すプレート。

各地で迫害され職業も制限されていたユダヤ人ですが、ここトシェビーチでは手工業を学ぶことが許され、皮なめし業や靴製造業につくことができました。
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19世紀初頭には1170人のユダヤ人が住み、モラビア最大のユダヤ人居住地となりました。その後市民権を与えられ、往来も自由になったた彼等はブルのやウィーンまで行商に出かけます。

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しかし第二次世界大戦でナチスによる迫害がはじまり、その頃1700人いたユダヤ人のうち1400人が逃亡しました。アメリカなどの安全な国へ逃げられたのはほんの一部、残った300人ほどは全員がナチスによって強制収容所に送られ、戦争後まで生き残ったのはわずか3人でした。

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1669年に建てられたシナゴーグ(ユダヤ人の礼拝堂)です。現在は博物館になっています。(中と右の建物)かつて住民がいなくなってからこの地区は戦争後も空き家だらけでした。修復された家と昔のままの崩れそうな家が混在しています。

ヴェニスの商人のシャイロックも職業としては金貸ししか許されない身だったのだと思うと、かしこぶったポーシャにやりこめられるのはなんだか気の毒な気がします。

さて、今夜の泊まりはもとモラビアの首都、チェコ第二の都市ブルノです。

by pleiad-subaru | 2011-10-25 22:44 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(0)

のあ349 ミュシャ♪

チェコが産んだアールヌーヴォーの画家、アルフォンス・ミュシャ(チェコではムハ)の作品です。(ずうっと前にミュシャ展で買った図録から)
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なぜ、ミュシャ?
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それは…

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本日私の1歳の(だって暦がひとまわり還ったから、私はのんと同い年~♪)誕生日です。
例によってのあままがねこじゃらしさん→こちら にお願いしてお祝いのアレンジメントを送ってくれたのですが、今回のテーマが“ミュシャ”だったわけです。
しかし、毎回御無理おねがいしてるわねえ(^_^;)
淡いアプリコット色、ピンクや白のやさしいハーモニーが確かにミュシャの雰囲気ですよね(*^_^*)


そしてまあ、コレ ↓ ですから…
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さしもの(どうさしも?!)まままま、めろめろでございます(^^)

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このオレンジ色のランがすっごく気になります。

あ、今気づいたけど→ → → 右欄のgremzのところ、バースディケーキになってる!!芸が細かいわ\(◎o◎)/!

カード&メールちょうだいしたみなさま、ありがとう存じました 

KKにはプレゼントを早々チェコで買ってもらっちゃったので、本日は晩御飯、近くの「とんでん」でお寿司食べてまいりました。4日のKAZUと6日のKKの誕生日はスルーしちゃったのに私だけすまんねぇ…っと。飲めない運転手をしり目に勧められるまま生ビールまで飲んじゃいました。幸せなよっぱらいの私でございます☆

今年は3月から3カ月間かなりひどい目にあいましたもので余計そう思います。
妹からのメールにも「のんや ほの(妹の孫のほのかちゃん)を見てると 今まで生きてきて良かったと思うね」とありました。同感です。
父母の亡くなった歳も、兄の歳も越えました。早世した彼らの分までしつこく長生きすることに決めています。
これからもよろしくお願いいたします(^^♪

by pleiad-subaru | 2011-10-23 21:45 | いろいろ☆ | Trackback | Comments(2)

のあ348 テルチ♪

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街中で見かけたドアの飾り。かわいいです(*^_^*)



9月26日、朝8:00にホテルを出発。さっむ~い(^_^;) 気温7℃です。吐く息が白いです。
バスで約2時間半、着いたのは“モラヴィアの真珠”と讃えられる世界遺産の街テルチです。

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パッとしませんがテルチ城。テルチは1339年ボヘミア王ヨハンから、この地方の貴族ウルリヒ・フォン・ノイハウスに与えられ、ノイハウス家がテルチ城を建てました。城は17世紀にはイエズス会の所有となり、その後リヒテンシュタイン家に受け継がれました。現在は国有化、博物館となっています。

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イエズス会教会です。この奥に城があり、城の城壁からテルチの街並みが続きます。

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ずらら~~っ!?

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三角形の石畳の広場をぐるりと囲んで美しいルネッサンス様式の家々が建ち並んでいます。

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1530年に街に大火災がおこり、建物のほとんどが焼失しました。再建にあたり4m前に張り出してよいことになり、間口と天井高も決められました。この時すべての建物がルネッサンス様式で建てられたのです。

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建物の前にはアーケードが作られ通路となって続いています。

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お店がずらりと並んでいます。本屋さんやおもちゃ屋さんが多い。のんの数の絵本とねこのカレンダーを買いました。

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広場のマリア像。18世紀に街に住んでいた女性スザンネ・ホドヴァーの寄付によって建てられました。バロック様式です。

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あ、井戸がある。面白~い(^^) KK、水出る?出る? …出ませんでした。

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ランチを食べたレストランには黒ねこさんのステンドグラスが。この日のメニューはガーリックスープ、鴨のロースト、お決まりのザワークラウトにクネドリーキ。フルーツサラダでした。


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街の外の池越しから見るイエズス会教会。池では鯉が養殖されています。日本の鯉より縦がある、ヘラブナみたいな鯉です。鯉はクリスマスの御馳走になります。

午後はもうひとつの世界遺産、トシェビーチを観光します。

by pleiad-subaru | 2011-10-22 20:06 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(2)

のあ347 フルボカ城♪

クサギの実がなりました。
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このビビッドな色づかいがなんともいえません。


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さてフルボカ城です。フルボカは“深い井戸”の意味だそう。
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原発と一緒にご紹介してしまったお城ですが、遠くから見ると近くに見えた原発も、行ってみるとだいぶ離れているのか見ることはできません。小高い丘の上にたたずむ白亜のお城です。

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13世紀にゴシック建築で建てられてから、26回も持ち主が替わる間に16世紀ルネッサンス、18世紀バロック、19世紀ネオゴシック…と様式が変わってきました。現在の姿は英国のウィンザー城に感動したシュヴァルツェンベルグ家のエレオノラ妃によって改築されたチューダー様式だそうです。

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中庭の両側の壁には鹿の角がこれでもかこれでもか…狩りは貴族の趣味だったとかでやたらと獲物を誇示したがるんですよね。頭は作り物ですが角は本物。イノシシの牙もありました(^_^;)

例によって城内は撮影禁止です。というかカメラ持ち込み別料金とるのね。私はケチなのでというかその根性が気に入らないよ、ということで写真は諦めます。
入るとそこは正面に階段があり左右に分かれて2階に続いています。その木製の手摺の細工の見事なこと。床も美しい寄木細工です。
ドア、天井、家具も木の細工が本当に美しい。
小さな食事の間、朝のサロン、図書室のような部屋には古いピアノがあり、城のガイドのマリックさん(日本語上手なイケメン兄ちゃん)が特別に弾いてもいいよと言ってくれ、I波嬢が“エリーゼのために”をご披露くださいました。パチパチパチ♪

うわ、シャンデリアにシュヴァルツェンベルグ家お得意の「オスマントルコの兵隊の首をつつくカラス」の文様がついているじゃありませんか。よっぽど御自慢だったんですねえ。悪趣味!!

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坂を下りてくるとお土産屋さんがあり、ねこグッズが…これ何に使うもの?お庭に置くのよね? 中に蚊取り線香でも入れたい感じ。るんるん、チェコはねこグッズ多いな~♪

この日も泊まりはチェスキー・クルムロフです。明日は“モラビアの真珠”テルチに向かいます。

by pleiad-subaru | 2011-10-20 19:46 | 2011 チェコ旅行♪ | Comments(2)

のあ346 おみやげおみやげ♪

これはエコネコマークです(^^)
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お気に入りブログ≪クロマニア≫→こちら でエコネコTシャツを購入申し込みしましたら、おまけにステッカーがついてきましたので、一緒に連れて行きました。
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こうなってます♪ すぐ私のトランクだってわかっちゃう~(^^)V

本日は旅行記をちょっとお休みしておみやげ特集。
土曜日にのあままの家に行ってきました。KKがのんのおみやげを早く渡して喜ぶ顔がみたかったらしいの。

おみやげその1&2
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上:チェスキー・クルムロフの市場で買った木のおもちゃ、“いもむしさん”ひもをひっぱるとちゃあんとしゃくとり、しゃくとりしながら前進します。
下:リトミシルで買ったジンジャー・クッキー。名物です。お菓子の家やバイオリンやいろいろな形のものがあります。模様は手書き、4か月くらいもつのでクリスマスのオーナメントにしたりします。

おみやげその4、5、6。
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絵本が2冊、小さいのは数の絵本。1から20までいろいろなモノで数をあらわしています。え?なに?のあまま。え!15と16のページが無い?!そんなバカな…ほんとにありません。落丁??この1冊だけかしら???
大きいほうの絵本は例の モグラのクルテク君です。右のお人形は指人形になってます。
プラハのガイドさん、日本人のHさんが指し棒の先につけていました(観光の時棒を高くあげて、ツアー客はそれについて行きます。人によって折り畳み傘や造花などで誘導します)それも右手と左手にチェコと日本の国旗がつけてありました。自分で改造したとのことです。かわいい♪

おみやげその7。
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bata(バチャ)の靴。バチャはチェコの有名な靴メーカーで子供靴がいいと聞いていたので、のんに買ってこようと売っているお店(5階建のbataビル)のアドレスをメモってきました。ヴァーツラフ広場!!なんとプラハのホテルがそのヴァーツラフ広場に面しており、bataのお店はホテルのはす向かいでした。ラッキー♡

その他おみやげ。
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これは「その2」のちっちゃい版。いもむしさんを買った市場で買いました。全部で10個買ったんだけどあとおさかなさんや、ハート型のもありました。
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ガラスのペンダント。これもチェスキー・クルムロフの市で。手作りアクセのお店でいくつか買ってきました。銀のまじったハートや四角、革ひもの先についています。チェコは硝子も有名、チェコビーズも有名ですものね。
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貴婦人の着せ替え人形の本(ドレスがどれも素敵☆)と、来年のにゃんカレンダー♪

かっこちゃんを交えての≪おみやげ大会≫は別の日です。

by pleiad-subaru | 2011-10-17 21:52 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(2)

のあ345 チェスキー・クルムロフ♪

さて 世界遺産“ボヘミアのシエナ”と讃えられるチェスキークルムロフです。
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ヴルダヴァ川が大きくSの字を描いた場所の高台に この地方の有力な領主クルムロフが最初の城を築いたのが1250年。その後1302年にこの町の支配者がロジェンベルグ家になって 急速に発展しました。ロジェンベルグ家は紅いバラの紋章を持ちます。お城の中にはこの5弁のバラのモチーフがいっぱいです。

さて旧市街のホテルから徒歩で城に向かいます。ほんの5分ほどで“赤い門”に到着、ここから城に入ります。
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城は5つの中庭と40の建物で構成されていますが 塔の部分はもっとも古い部分になります。
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壁の模様は石を積み上げているように見えますが、色を塗った上を別の色で塗りつぶし、部分的に上の色をかき落として下の色を露出させる“スグラフィット”という技法です。この先もあちらこちらで目にします。

深い堀の中にクマがいます。
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なかなか姿を見せてくれないとのことですが、朝の食事時間だったせいか3頭いるうちのマリー・テレーズ(マリア・テレジアだわ!?)がいてくれました(^^) 18世紀初頭にクマを贈られてからずっと飼っているとのことです。

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城のビューポイントからの街。ひときわ高くそびえているのは聖ヴィート教会です。

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城の入り口に掲げられた紋章。ロジェンヴェルグ家のあとに城の支配者となったハプスブルグの分家、エッケンベルグ家とそのあとのシュヴァルツェンベルグ家のニつを半分ずつ合わせてあります。右下の模様はというと、オスマントルコの兵隊の首(!)をカラスがつついているという悪趣味なものですが、シュヴァルツェンベルグ家でトルコとの戦闘で手柄を立てた人がいるというのが超自慢であったらしく、この家が持っている別の城でも この血なまぐさいモチーフとは何度も出会うことになります。

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第3の中庭。壁は絵で埋め尽くされています。この建物にある入り口から城の内部に入ります。が…すみません、城内はカメラ禁止です。

美しい礼拝堂、24金の金箔で覆われたギンギラの馬車(たった1度、ローマ法王に会うために使ったっきりなんですって)だまし絵で埋まったマスカレード・ホールなど興味深いものでした。
で!!あっちの部屋にもこっちの部屋にもクマの敷物がっ!!…虎は死んでも皮を残すといいますが、クマもなのよね。代々のクマたちのなれの果てでありました。7枚はあったわよ。

このあと旧市街広場のレストランで昼食。マスのソテーでした。
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広場には市がたち、たくさんの出店が。楽しい~♪
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袋もの、瀬戸物、手作りアクセ☆
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猫モノが多いのが嬉しい(^^)「チェコいい国だわ、猫好きに悪人はいないわっ♪」などと言ってKKに苦笑されたりして。
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ソーセージも美味しそう。若いワインやビールも売っています。木のおもちゃの店でのんにいもむしさんを買いました。
私はねこの形のポプリ、それから色とりどりのガラスのペンダントをいくつか。


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さっきお城で渡った橋をずっと下の方から仰ぎます。あんな風だったんだ。
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ヴルダヴァ川のほとりから見上げるお城はまた感じが違います。

次の目的地、フルボカ城へ向かうためにバスに乗り込んだところ、問題発生、1人足りません!!
母娘連れのお母さんの方が姿が見えない、「橋の所まではいらしたわよね」「写真を撮ってらしたから…」添乗員さん、娘さん、チェコ人のガイドさん3人で探しに出ました。私たち全員イヤホンガイドをしていますが声の届く範囲はそう広くないので、T内さんの必死の呼びかけも聞こえないようです。っていうかあちらからは連絡のしようがない。
15分もかかったでしょうか、迷子は無事回収されてきましたが…団体行動、気をつけなくちゃいけませんね。移動しながらの撮影は立ち止まってパッと撮ってすぐまた歩き出すようじゃなくちゃね。
これ以降 もしもの時のためにT内さんの携帯番号を教えられました。

一見落着、白亜のフルボカ城へ向かいます。

by pleiad-subaru | 2011-10-14 21:47 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(2)

のあ344 ホラショヴィツェ♪

“農村バロックの真珠”ホラショヴィツェの村で唯一の小さな小さな教会です。生意気に鐘も鳴りだしました。
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かわいい農家が並んでいます。なんでこれが世界遺産??
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広場をはさんだ両側に並ぶ家々は淡いクリーム色やピンク、建てられたのは1840~1880年頃です。
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この家々はバロック様式、素朴な農村の形でこれほど完全に残っているのはこの村だけなのだそうです。おもちゃの村のようですが、人々はここに暮らしています。合掌造りの家に住むようなものかしら。

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あ、リンゴ売ってる。小さいリンゴです。なんか書いてありますがチェコ語…いっこも読めません(^_^;)

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こっちは売ってるわけじゃありませんがプラム。料金を取って見せてくれた家の庭です。
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納屋の中です。昔使っていたという、これはバターの製造機です。取っ手をぐるぐるまわすのよね。
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大工道具。ナタが怖いっす。なんでも自力でやるのですね。
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これは馬につけて畑を耕す道具ですね。
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「奥に馬がいるよ」え~、どれどれ♪ 行って見たらがっしりした体格の馬が3頭柵の中にいました。おじさんが呼ぶとやってきます。かわいいな~(^^)

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蜂蜜屋さんの前にあったので蜂蜜をしぼる道具かと思ったら、なんとこれ井戸でした。左側から水が出ます。よく見るとあちこちにありました。けっこう力が要りそうです。

日が傾いてきました。今夜の宿はここ、チェスキー・クルムロフホテル・ベルビュー。旧市街、お城から歩いて5分くらいのかわいいホテルです。
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明日はお城を見学します。

今、テレビ朝日で21:50頃からやっている「世界の街道をゆく」という番組でチェコを取り上げています。今日はスメタナの生家のあるリトミシルのはずです♪

by pleiad-subaru | 2011-10-12 20:11 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(2)

のあ343 チェスキー・ブジョヴィッツェ

窓の中のにゃんたち♡ 表が見えて楽しい?
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カルロヴィ・ヴァリを後にして220kmをバスで走り3時間30分かけてたどり着きましたのがチェスキー・ブジョヴィッツェあ、この“チェスキー”っていうのは“チェコの”という意味です。これが頭に着く都市がけっこうあります。
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ここがプシェミスル・オタカル広場。真ん中にある塔は聖ミクラーシュ教会黒の塔です。

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よ~く見ると塔の真ん中へんにどでかいハエがとまっていますが…(^_^;) 現代アートだそうです。

この塔が曲者でねえ、高さ72m、最初は石でできたらせん階段、そのうち急な木製の階段になり、やがてはハシゴにちかくなってやっとこ最上階。息あがってしまいました。あとからみんな登って来るからちんたらしてられないし…78歳のお姉さまたちが黙々と登ってらっしゃるんだから文句は言えません(…でもあとで聞いたらこのお姉さまたちは8千級の山に登ってたバリバリの女性登山家でした。ヒマラヤでトレッキング、マチュピチュは“ペルーの山に登ったついでに”いらしたそうです。

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塔の上から見たプシェミスル・オタカル広場。
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ぐるっとまわりながら四方の写真を撮りました。
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↑の左側の山の中の白いモノをズームしたのが前にUPした古城と原発→こちらです。目ではほとんど見えませんね。
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聖ミクラーシュ教会の横手にあったドアです。細工が美しい、“1558”は作られた年ですね。ちなみに日本では…うひゃあ、永禄元年だわ。桶狭間の3年前です(^_^;) オダノブナガの時代ですよ~。

こちらはオタカル広場に面した市庁舎。美麗な建物です。
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雨どいが竜の形になっています。

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広場の石畳は模様を描いています。確認できなかったのですが広場の真ん中のサムソンの泉近くには十字を刻んだ石があり、夜の9時以降にその石を踏むと迷子になるという言い伝えがあるそうです。

ココに限らず、チェコ 石畳が多いです。広場はもちろんですがプラハの街中などでは道路も石畳。足にもこたえますがタイヤも痛むだろうなぁ。でもむやみにスピード出せないからいいのかも。
チェコの人は親切です。横断歩道だとほとんど車は停まってくれます。見習わなくちゃね。

そうそう、これも書かなくちゃ。
みなさんアメリカのビールの銘柄バドワイザーご存知ですよね。実はここチェスキー・ブジョヴィッツェ由来の名前なんです。
チェスキー・ブジョヴィッツェのドイツ訛り「ブドヴァイゼル」の英語読みがバドワイザーなんですって。チェコのホップは最高級だとかで美味しいビールが名物です。
泡が細かくって金色のビール、味は私のごひいきの「ザ・プレミアム・モルツ」系ですかね(*^_^*)ジュースよりも安いんで、ランチもディナーもビールがお伴。300ccで23コルナ、165円ですもん♪

旅は続きます。またバスに乗り込んで目指すのは“農村バロックの真珠”とたたえられる、世界遺産の村ホラショヴィッツェに向かいます。

by pleiad-subaru | 2011-10-10 20:45 | 2011 チェコ旅行♪ | Trackback | Comments(0)