カテゴリ:2014 フランス旅行♪( 19 )

のあ619 ジヴェルニー♪


17日土曜日に3カ月ごとの診察に近所の病院に行きましたら、どうも菌をもらってかえってきたみたい。
喉の奥の奥の方からのしつこい咳に悩まされています。ひいひい(>_<)



年をまたいでしまいましたが、フランス旅行も終盤。
さて、この風景、どこかで見たおぼえがありません?
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奥の緑色の橋がポイント。



こっちの方がわかりやすいかしら。
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はい、睡蓮の絵でおなじみ、ここはジヴェルニー
パリの北西70kmセーヌ川沿いのこの町はモネが晩年を過ごしたところです。
50歳の時この地に家を購入したモネは、庭に池を掘り睡蓮を植えました。
睡蓮はフランス語でニンフェア、妖精という意味なんですって。
家も公開されていますが、そちらは撮影禁止。
お庭にはさまざまな色の花々が咲き乱れています。

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鳥さんも1枚♪

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そしてこの庭園で、すっころんで左腕を折ったのは私です(-_-メ)
その夜はけっこう痛んだものの、翌日からはそうでもなかったのでまさか骨折とは思いませんでした。
スケジュールがタイトで、早朝出発してホテルに入るのは夜10時半とかでしたので病院にかかる余裕もなく…
結局このあとパリで2日観光した後、帰国してはじめて骨が折れているのがわかったのでした。
でも不幸中の幸い、きれいに(!)折れていたものですから手術も必要なく、3週間ほど固定しただけで今はなんともありません


ジヴェルニーのモネの庭で骨折した女、とお呼び下さいまし。お恥ずかしい次第でございます(^_^;)

by pleiad-subaru | 2015-01-23 21:46 | 2014 フランス旅行♪

のあ607(のあーる15) シャルトルの青♪


世界遺産シャルトル大聖堂です。
モン・サン・ミッシェルを朝発って、たどり着きました。
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フランス・ゴシックを代表するこのシャルトルのノートルダム大聖堂は、中世の時代から多くの巡礼者を集めてきました。
2本の塔の形が違うでしょ?
左はゴシック様式の新鐘楼、右はロマネスク様式旧鐘楼です。


3つある入り口の「諸王の入り口」の上部のタンパン(かまぼこ型のこの部分に刻まれた彫刻。
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柱には無理やりひっぱられて縦に伸びちゃったような人物像が有名らしいです。



北のバラ窓。実はこの聖堂はステンドグラスで知られています。
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「エッサイの家系樹」
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「美しき絵ガラスの聖母」。美しいブルーは“シャルトルの青”と呼ばれます。
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見事です。
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これは外壁に作られた日時計。
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このあと、私が左腕を骨折した(!?)ジベルニーのモネの庭にまわります。

by pleiad-subaru | 2014-11-27 23:09 | 2014 フランス旅行♪

のあ603 (のあーる14) モン・サン・ミッシェル♪

さて あらためてモン・サン・ミッシェルです。英語だとセイント・マイケルね。大天使ミカエルのことです。
「笑うミカエル」なんちって♪

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8世紀の初め、アヴランシュの司教だった聖オベールは夢の中で大天使ミカエルのお告げを聞きました。
「この地に修道院を建てよ」と。
なんだ夢かとほっておいた彼は、3度目にごちーんと頭をミカエル様にやられたらしいです。
あわてて建設にとりかかったんだとか。
海に浮かぶ岩山に難工事の末建てられた修道院は聖地となり、多くの巡礼者がここを訪れたそうです。
百年戦争中はイギリス海峡に浮かぶ要塞となりました。
フランス革命の時破壊と略奪にあい、修道会は解散。
その後長く牢獄として使われ、19世紀に入り中世芸術を再評価する動きとともに修復が始まりました。
1986年には修道士たちも戻ってきました。



これは修道院の塔のてっぺんに掲げられている 黄金の聖ミカエルの像。
1987年、彫刻家エマニュエル・フレミエによって作られました。

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モン・サン・ミッシェルはノルマンディー、サン・マロ湾に浮かぶ周囲900m、高さ80mの小島…というより、岩山です。
陸地からバスの通る1本の途が伸びていますが、この道が人工堤防になって潮の満ち引きの邪魔をしたので湾内砂が堆積し、昔とはだいぶ景色が変わってしまいました。
そこで2006年から再生プロジェクトが始まり、ちょうど今年、私たちが帰ったあと、新しい新堤防道路が完成しました。
この通路の下は海水が自由に循環できるので、やがて水に囲まれてそびえる本来の姿を取り戻すことと思います。



島に入ると一本道、グランド・クリュをたどります。
狭い道の両側はホテル、レストラン、おみやげやさんがぎっしりと立ち並んでいます。

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一本道はやがて修道院にたどり着きます。
これはその入り口の大階段。

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なにしろ島全体が岩山なので、ところどころにこうやって岩の一部が飛び出しているのです。

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上から見下ろした堤防道路。
Sの字にカーブしているのがこの時使われていた道路、途中まで直線で来ているのが新しい道路(っていうか、橋)です。
7月の22日に開通しました。

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修道院は3重構造になっています。
水平移動は得意だけど病気以来垂直移動が苦手になった私、石の階段が恐怖だったのですが、
エズやマルセイユに比べたらどうってことありませんでしたよ(^^)
ここは西のテラス、眼下に海が開けています。

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修道院付属教会です。
標高80mの岩山の頂上に建っています。
11世紀の成立、内陣は15世紀にフランボワイヤン・ゴシック様式(なんのこっちゃ??)で再建されています。

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北面の三階建て二層からなる部分は、その美しさから「ラ・メルヴェイユ(驚異)」と呼ばれています。
その最上階の回廊。修道士たちの祈りと瞑想の場です。

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「騎士の間」修道士たちの執務室として使われていました。
数多くの柱が上階を支えています。

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納骨堂にある「大車輪」
修道院が牢獄だった時に、食物をこれで上階にあげていました。

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見渡す限りの砂原です。これが全部海になる。
ここを歩くツアーがあります。
ガイド付きで最短3時間、ここモン・サン・ミッシェルの潮の満ち引きは“馬の足並み”といわれるほど速く、
気が付いた時は水に巻かれて、命を落とした巡礼は数知れなかったそうです。
その為に鉄道ダイヤみたいに、日付による干満の時間表があったとか。今もあるのかしら??
その表のページをすり替えて、溺れ死にさせようとするトリックのミステリを 昔読んだ覚えがあります。

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このあと解散、自由時間になったので城壁をぐるっとまわって降りました。



この日の晩御飯、モン・サン・ミッシェル名物「オムレツ」

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プラールおばさんが考案したというこのオムレツ、泡立て卵を焼いた皮みたいなもの、中はふわふわというか泡ばかりというか…まあね、名物にうまいものなしといいますからね(^_^;)



この日はモン・サン・ミッシェル近くのホテルでした。
夜の10時から夜景を撮りにでたのですが、なかなか暗くならなくて帰りが12時過ぎたのは前々回にUpした通りです。



朝散歩にでたら、物凄い勢いで川の方まで潮が満ちてくるところでした。
ごうごうと音を立てて。

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この勢いで潮に追ってこられたら恐怖だわ。



青空に雲が浮かんでいました(^^)
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by pleiad-subaru | 2014-11-13 20:27 | 2014 フランス旅行♪

のあ599(のあーる13) K君の結婚式・ロアールの古城めぐり♪

18日土曜日、甥のK君の結婚式が行われました。
浅草なんですけど、ホテルから式場の神社まで人力車で行くのよ。
高張り提灯を掲げた先ぶれが二人前を走り、そのあとをこの二人乗り人力車が行くのです(もちろん、公道を)\(◎o◎)/!



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式は浅草神社(三社祭りの三社様です)で おごそかに執り行われました。
白無垢に綿帽子、いいもんですね。実はン十年前 K君のお母さんも白無垢・綿帽子で指揮を挙げたのでした。



思わず写真に撮っちゃった、浅草寺の五重塔を模したデザートです。
チョコレートで出来てます。


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ちょうど40年と1日前が私とKKの結婚式でした。今とはだいぶ違うわねえ。(^_^;)



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さてさて、ボルドーを早朝発ってフランスの新幹線T.G.V.に乗った私たち一行はロワールへ。348kmを2時間半で走ります。
ロワールからバスに乗り換え向かったのはシャンボール城
世界遺産のお城を4つ見学します(^^)

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この壮大な城を築いたのは1515年に若干20歳でフランス王となったフランソワ一世。
もともとは狩猟用の離宮として建てられたのですが、出来あがった城は高さ56メートル、77の階段、282の暖炉、426の部屋をもつという巨大なもの。


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これは天守中央にある2重らせん階段。
登りと下りがすれ違うことなく行き来できるというものです。
規模は違うけど会津の飯盛山にあるさざえ堂と同じだわ。


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この日は荒れ模様の天気で、城の中にいる時ざあっと雨が降り雷鳴がとどろきました。



二つめのお城、アンボワーズ城へ。
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ここはロワール川の対岸から眺めるだけ。
この城にはフランソワ1世に招かれてこの地に暮らしたレオナルド・ダ・ヴィンチが眠っています。



3つ目のお城、クロ・リュセ城
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ここは晩年のレオナルド・ダ・ヴィンチがフランソワ1世から賜った館で、彼は1519年5月にここで亡くなりました。
城の地下にはアンボワーズ城へと続く地下通路が設けられています。




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彼が息をひきとった寝室(たぶん…もうひとつベッドがあったけどこっちだと思います)



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広い敷地はレオナルド・ダ・ヴィンチパークになっており、彼の発明の数々が遊具になって備えられています。
遠足に来ていた子どもたちも大喜び。


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ランチは敷地内のレストランで。古民家の造りになっていてこんな衣装のお姉さんがお料理を運んでくれました。
ハーブのキッシュにサーモンのクレープ包み、デザートは洋ナシの赤ワイン煮。どれも美味しかったです。
飲んだワインはルネッサンス風とかでシナモンの香りがしていました♪




最後のお城、シュノンソー城です。

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通称「6人の女の城」16世紀の創建以来19世紀まで、代々女性が城主をつとめてきました。
有名なのがディアーヌ・ド・ポワティエ。アンリ2世の寵妃で王より20歳も年上なのにがっちりハートをつかんで放さなかったとか。
でも王の死後、正妻のカトリーヌ・ドメディシスは彼女を城から追い、自分が情趣におさまりました。



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カトリーヌがシェール川にかかる橋の上に作らせたギャラリー。
正門の横には2つのフランス式庭園がありますが、ひとつはディアーヌの庭園、もうひとつはカトリーヌの庭園と呼ばれています。



この日はロワール泊まり。いよいよ明日はあこがれのモン・サン・ミッシェルです(^v^)

by pleiad-subaru | 2014-10-23 22:04 | 2014 フランス旅行♪

のあ598(のあーる12) かずまん・ワインの郷ボルドー

ご心配おかけしましたが、先週 退院いたしました。
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写真は入院中のもの、右手が点滴の針が入っていて手袋でガードされているので、左手でご飯です。
一昨日会った時は二本レールで鼻たらしてましたが、ご機嫌はよく 元気。がんばってね。




先月の11日に行われた「大人の食育」の様子が、今日来た“コープみらい ちばインフォメーション”に出ていました。
ライスセンターに行ってお米の話を聞き、雨の中梨狩りをしたのでした。
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わはは、KKが載っています。







でもって ボルドー“世界に名だたるワインの郷”




これはカンコンス広場に建つジロンドの塔。通りの向こうにはガロンヌ川がゆったりと流れています。
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街なかを走るトラム、あとでレストランに行く時に乗りました。
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サン・タンドレ大聖堂の東隣りにそびえるペイ・ベルラン塔
てっぺんに金色に輝くのは、1863年に置かれたアキテーヌの聖母像です。
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こちらがそのサン・タンドレ大聖堂。一番古い部分は11世紀に建てられました。
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「王の門」に掲げられた彫刻。タンパンの部分、最下段は「最後の晩餐」ですね。
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ここはMiroir d"eau(水鏡)と呼ばれているところ。細かい水煙を噴き上げたり、一面の水が鏡のように物を映し出したり、子どもたちは喜んで転げまわっています。向こう側はガロンヌ川。
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路を隔てたブルス広場
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ではレストランに向かうのでここからトラムに乗りましょう…となって、人数を数えましたら、あら大変!!
一人足りません。みんな同行者を確認、一人参加のおじさんが行方不明な事が判明しました。
朝のタイヤ破損といい、この日は色々ある日でしたね。
ここを動かないでくださいね、と添乗員のandoさんと、ガイドの秋川雅史(千のか~ぜ~に♪)似のおにいさんは探索に戻りました。
よくあるっちゃあるんですよね。写真を撮っていて夢中になっていると、まわりに誰もいなくなったりして。
いつかチェコのチェスキークルムロフでも、カメラ好きの女性が迷子になりました。


小一時間たって、迷子の羊は連れ戻されました。
サン・タンドレ大聖堂でおいてけぼりになったのに気付き、動くと余計わからなくなると じっと待っていたんだそうです。
まずはよかった。
1時間遅れでディナーにありついた私たち、この日はワイン一杯付きでした(^^)


明日はフランスの新幹線、T.G.V.に乗ってロワールへ。
楽しみにしていたお城めぐりです♪

by pleiad-subaru | 2014-10-16 23:11 | 2014 フランス旅行♪

のあ595(のあーる11) トゥールーズ、コルド・シュル・シエル

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コルド・シュル・シエルに咲いていたバラ。


旅行6日目、この日はいろいろと事件のあった日でした。
早々起床して7時前には出発したものの、しばらくしてなにやらバスの床下で鈍い音が!?
トランクがころげたのかと思いましたがそんなものではなく、車を止めて運転手のジェロームさんが点検したところ…あらまあ、タイヤの一部が欠けてしまっていたのです。、
会社へ電話するとそのまま走行してはいけないというので、タイヤ交換をすることに。
で、スペアタイヤを出してみましたらそれがこう。


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お尻がちら見えしているおぢさんは“JAF"みたいなところの人で、この人を呼ぶのにかなり時間がかかりました。ぼろぼろタイヤをはずしています。することないのでみんなで見物。
ようやく出発しましたがこの時点で予定は1時間遅れています。
おかげで“バラ色の町”トゥールーズの観光が駈け足になりました(-_-メ)





サン・セルナン・バジリカ聖堂
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3世紀にトゥールーズにキリスト教を広め、偶像崇拝を拒んで殉教した聖セルナンに捧げられた教会です。奥行きが150mもあり、現存するロマネスク教会としてはフランスでもっとも大きいそうです。




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入り口の上のかまぼこ型の部分をタンパンと言います。
ミエジェヴィル門のタンパンを飾るこの彫刻は12世紀初めのものです。人物の動きに南西フランスのロマネスク彫刻の特徴がよく現わされているんですって。





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たしかに街並みはバラ色。





キャピトル
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1760年に完成したトゥールーズの市庁舎。絶対王政下のトゥールーズ市参事会「キャピトゥール」に由来して「キャピトル」と呼ばれています。前の広場がキャピトル広場。
ガイドブックによると2階の大広間は必見とあります。
トゥールーズの歴史を描いた壁画や天井画で埋め尽くされているんですって。
…見てないわ、見てないわ! 1時間遅れて見学がはしょられたに違いありません(-_-メ)





マック フランス仕様です。黄色くも赤くも無い。
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環境に配慮して街並みに溶け込む色合いにしているんですね。
たしか京都のマックも茶色っぽかったですけど (^^)




ななめってますが…車窓から“鷲の巣村”コルド・シュル・シエルが見えてきました。
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実は心配していたんですよね。
鷲の巣村エズに登った時も坂道が大変だったし、マルセイユのノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院も階段がすごかったし…でも大丈夫、ここは観光用のミニトレインで上まで連れて行ってくれました。
あ~、ミニトレインの写真が無いわ。






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村の入り口、小さな石の門をくぐると両側からせまる石造りの家々。その間を縫って石畳の坂が続いています。
クレマチスがからんだ扉、緑と白の市松模様にガラスを入れた窓、そちこちの花壇に咲く花、可愛らしい村でした。





ここでランチ。
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野菜のパテ、ブッフ・ブルギニヨン(ビーフ)、デザートにシャーベット。赤ワインと共に♪


このあと317kmかっとばして ”世界になだたるワインの郷”ボルドーに向かいます。

by pleiad-subaru | 2014-09-22 23:04 | 2014 フランス旅行♪

のあ592(のあーる10) カルカッソンヌを見て死ね

夏休みもたけなわ、のんたちも二泊三日で海に行ってきたそうです。初めて海で泳ぐのんかず

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帰ってからもおふとんで「海ごっこ」してるらしいです(^^)





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さて カルカッソンヌ
「ナポリを見て死ね」とよく言われますが、現在は「ナポリを見たら死ぬ」だそうです。
それはナポリの町があまりに汚いから。
フランスではこう言います。「カルカッソンヌを見て死ね」と。

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カルカッソンヌは古代ローマ時代に築かれた二重の城壁(なんと全長3km!)と52の塔を持つ城塞都市です。
これをTVで見たKKが「ここに行きたい」と言うので今回の旅行先がフランスになったというわけ。


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シテ(城塞都市)の入り口、ナルボンヌ門です。

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跳ね橋を渡って町の中へ入って行きます。

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石畳の狭い道の両側はおみやげ屋さんやレストランなど。紺の上着は添乗員のandoさん、赤いパンツスーツのおばちゃんはガイドさんです。

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これ、お菓子♪ でかい\(◎o◎)/! ヌガーみたいなものです。割って食べるらしい。


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樽入り量り売りのお菓子。楽しい~。買ってみたいけど観光中です、残念。


まずは11世紀からの歴史をもつサン・ナゼール・バジリカ聖堂へ。
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ステンドグラスがきれいです。
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バラ窓♪
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お次はコンタル城へ。
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お城の中庭には大きなプラタナスが日陰を作っています。
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城壁の上をぐるっと歩くことができます。
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見張り塔の上からの眺め。
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丘の上なので新市街が見渡せます。
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お城の売店でKKは騎乗の騎士のカッコいい置き物を買いましたが…帰国してからよく見たら、MADE IN CHINA だったそうです。あらあら(>_<)
のんとかずまんにお姫さまと王子様の絵のついたTシャツを、SyuさんとKazuに十字軍のTシャツを、私は自分用に中世の衣装の本を買いました。
この日はカルカッソンヌ泊まり。名物カスレのディナーは次回に…

by pleiad-subaru | 2014-08-20 21:38 | 2014 フランス旅行♪

のあ591(のあーる9) ポン・デュ・ガール・学園音楽祭♪


台風が来ているというのにライブに行ってまいりました。

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スターダスト☆レビューの『学園音楽祭』、ここは東京の真ん中日比谷公園の野外音楽堂です。
開演前に二度ほどどざっと雨に降られ(傘は禁止!!)みんな持参のポンチョや簡易レインコートを着こみました。
ところがいざ開演してみたら3時間程の間 雨も降らず涼しく、至って快適にライブを楽しむことができました。
普通は写真は撮れないもんですのにねえ、新アルバム『SHOUT』の看板を相撲の懸賞よろしくボードをかかげて客席を一回りしながら「携帯で撮ってね。あくまで看板中心にね」と写真を撮らせてくれたのです。
挙句の果てに舞台も一瞬だけOK (^^) 舞台の左方で青い服で手を挙げているのが根本要さんですよ。
こういうところが好きよ、スタ☆レビ♡ 私たち観客もメンバーと一緒に“歌いたおして”参りました。楽しかった(^^)




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で、フランス旅行。

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世界遺産ポン・デュ・ガールです。


これはローマ時代の水道橋、2000年も前に造られました。
二ームという町にありますが、ここは水が豊かだったのにもかかわらず ローマ人たちは遠いユゼスの水源から50kmも水をひっぱってきました。
よっぽどお風呂が好きだったのね。テルマエ・ロマエです(^_^;)
高さ50m、長さは360m、3層構造になっています。
たいして高低差はないように見えるのに、ちゃんと水は流れていました。
ローマの建築技術はさすがです。


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一番下の層が通路になっていて一番上をかつて水が流れていました。


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橋の下をながれているのはガルドン川です。



この日のランチはカルカソンヌのレストランで。

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2人のおぢちゃんの頭が邪魔ですが…中庭にブドウの木が茂っているお店。
テーブルはその木陰にしつらえてあります。


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前菜 ガスパチョ(冷たいトマトスープ、ニンニクが効いています♪)


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メイン ポークソテー(柔らかくて美味♪)


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デザート フルーツカクテル♪


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お店の前でにゃん発見。
暑い日が多かったせいか今回の旅行でっであったにゃんは2匹だけでした。残念。



次回は見どころ満載のカルカソンヌ。お楽しみに(^^♪

by pleiad-subaru | 2014-08-10 22:11 | 2014 フランス旅行♪

のあ589(のあーる8) 橋はアヴィニョン、踊るはどなたか♪

ラベンダーの向こうに“アヴィニョンの橋”サン・ベネゼ橋です。
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12世紀に羊飼いの少年べネゼが夢の中で天使に橋を架けるようにと言われ、ローヌ川に築きました。
その昔は中州をはさんで対岸まで900mの長さでしたが、度重なる氾濫によっていくども流され、現在は4本の橋げたとサン・ベネゼを祀るサン・ニコラ礼拝堂を残すのみです。


この日は土曜日でした。橋のたもとで花嫁さん発見(^^)
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さて、遠い昔に習った世界史を思い出しましょう。
「法王のバビロン捕囚」現在はカトリックの法王はバチカンにいますけれど、中世の一時期(1309~1377年) ここアヴィニョンにいたことがあるのです。
当時法王庁とフランス国王の間で勢力争いが絶えず、たまたまボルドーの大司教、フランス人のクレメンス5世が法王に選ばれたときにフランス王のごり押しで、法王庁ごとアヴィニョンに移住させられました。
以来70年、7人の法王がアヴィニョンで即位。
ローヌ川のほとりの都はカトリックの中心地として繁栄を極めました。



これがその法王庁宮殿です。
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でかいです。
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なんせ、ヨーロッパ最大のゴシック宮殿、壁の高さは50m、その厚さは4m。

聖像などはフランス革命の時にほとんど壊されて、中はがらんとしています。
古いタイルがきれい。
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中庭に面した窓。ここから法王が現れ、民衆は下の広場からその姿を仰ぎ見ました。
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この日の晩御飯はローヌ河中州のレストラン。

前菜、サラダ。
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メイン、チキンのロースト。
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デザート、ヨーグルトケーキ ラズベリーソース添え。
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美味しゅございました(^^)



川をへだてて見るサン・ベネゼ橋。
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大きすぎてファインダーに入りきらなかった法王庁宮殿も見渡すことができました。
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この日もアヴィニョン泊まり。明日はポン・デュガールローマ時代の水道橋を見てから あこがれのカルカソンヌへ向かいます。

by pleiad-subaru | 2014-07-28 22:29 | 2014 フランス旅行♪

のあ587(のあーる7) アルル サン・トロフィーム教会

ラタトゥイユです。これが前菜、あとは白身魚のソテー、ラズベリーのムース。
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フランスのごはんはどこも美味しかったです。

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せっかくですからワインも。
物価高いのですが(オランジーナ500mlが2.5ユーロ、350円とかする。
近所のスーパーだと83円なのに!?)ワインはそれほどではない。
田舎だとさらに安いです。この小さいカラフが欲しい♡

レストランはLa boheme ラ・ボエーム 『夢』という名です。
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カーブした天井がすてき♪




さて 世界遺産サン・トロフィーム聖堂です。
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アルルはスペインのサンチャゴ・デ・コンポステラへの巡礼路の要所にあり、このロマネスク教会も巡礼者たちが多く訪れました。
フランスからは4本の街道が聖地をめざして続いており、ピレネーを越えたところで合流します。
アルルから始まる街道はトゥールーズを通りピレネーのソンボール峠を越え、スペインのブエンテ・ラ・レイナに至ります。


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入り口上部のこのかまぼこ型、タンパンといいますが、このみごとな彫刻で有名。


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左右の彫刻もなかなかの見ごたえです。
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そうそう、ここアルルでジプシーにねらわれたんですよ。


andoさんの話によると、エクスの街の近くにジプシーの大きな居留地があるそうです。
近頃のジプシーはこぎれいな格好をしているので、目立たない、気をつけるようにと言われていました。
この日アルルは衣料品のマルシェが開催されていました。

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ここがレピュブリック広場。サン・トロフィーム聖堂や市庁舎があります。


自由時間にこのオベリスクのまわりの日陰に座っていた時、3人連れの女性がそばに来たので 私は日陰に彼女たちが座れるように場所を詰めました。
お礼を言って座った彼女たちがマルシェで買ったらしい 幼児の服をひっくり返してあれこれ言っているのに私もまあ、かわいいとまざっていたのですが…あの時すでにねらわれていたんです。
その時は私がバッグをななめがけしてしっかり抱えていたので手が出せなかったのですね。
そのあと教会の前の人ごみで、背中のあいた青い服の女がKKのバッグに手をかけたのです。
私が注意したので何気ない風で逃げちゃいましたけど。あぶないあぶない。
バッグのジッパーが半開きになっていました。
このあと私たちはアヴィニョンにもどりますが、そこの法王庁でも彼女たちに遭遇します。
あちこち観光地を稼ぎまわっているのね。 \(◎o◎)/!
andoさんにも、同行のみなさんにも注意をしておいたので実害はありませんでしたけど。


さて、いよいよアヴィニョンの橋ですよ~♪

by pleiad-subaru | 2014-07-18 21:51 | 2014 フランス旅行♪