のあ978 赤湯温泉ツアー2♪

なにげに「のあ…」と打っていて、“978”ですって!わ~、じき1000回ですね。なにか企画しなくちゃね。来年あたまくらいかな~(^^♪ さて、赤湯温泉ツアーの続きです。

泊まった旅館は『いきかえりの宿 瀧波』です。帰ってきてからこのホームページ見たら、なんと貴賓室でしたよ、貴賓室!?

この瀧波は築300年の庄屋の屋敷を移築した、木造の旅館です。それがね…
う~~、スゴかったんですよ。スゴかった(-_-;)
何がスゴかったかは後でゆっくりと、お食事は美味しかったんです。これが晩御飯。
b0061261_21391799.jpgb0061261_21393182.jpg









左:≪前菜≫紅大豆と雲丹のムース、網茸、柿なます、蕎麦なめこ、アケビ、むかご、銀杏。
右:≪座付≫ヤマイモを浮かせたヤーコンのスープ。

b0061261_21434545.jpgb0061261_2143586.jpg









左≪造里≫米沢牛叩き。               右≪焼物≫吉次(キンキ)のフュメ・ド・クレメ。

b0061261_214647100.jpgb0061261_2147183.jpg









左:≪平皿≫鮑の柔煮と錦蟹、肝と蟹味噌のソース。
右:≪煮物≫温か冬野菜とスキャンピー、ビーツソース。

b0061261_21515810.jpgb0061261_21521448.jpg









左:≪強肴≫米沢牛を使って。
右:≪口直し≫菊水雲、≪郷土の味≫山形の芋っ子汁≪食事≫はえぬき新米 牛そぼろと山牛蒡、山形の漬物。

b0061261_21563524.jpg
≪水物≫紫芋ババロア、ラ・フランス・アイス、古代米ゼリー。

こういったコースを“古代ダイニングまほろ場”でいただきました。すぐ横に翁の能面がかかっていてかな~り不気味です。あと1組おじさん2人が食事しています。そちらのテーブルの横にはちりめんのお雛様とべネチアングラスの赤いワイングラス。奥の席にはごつい天狗の面がかかっています。
途中でいきなり黒いスーツの女性が登場、「お食事、いかがですか?」私もI島さんもてっきり同宿のクラブツーリズムの添乗員さんが間違えて紛れ込んできたのかと思いましたよ。
「美味しいです」と答えるとにっこりあちらの席の方に向かっていきましたが…
「女将?」「女将?」顔を見合わせる私たち…

あ、お食事は美味しいには美味しかったのですがデザートのあと、サービスしてくれていたおねえさんがいなくなり それきりお茶もコーヒーも出ず終いでした…(-_-;)

最初に部屋に通された時から何か違和感を感じていたのですが、お茶を入れようと思ってお茶碗を出したら茶渋がついていたの。げっと思ってあちこち見ると、部屋に花が無い。
蒔絵の違い棚や彫りの棚があって、なつめや漆塗りの花瓶や香炉が載せてあるけれど、中心がずれている。置いてあった木製の裁縫箱の中身が空。灰皿の上をはずしてみたら灰が残っていた。洗ってないのね。
お食事をすませて部屋に帰ってきたらお布団が敷いてあって、お茶と冷たい水のポットが来てたんだけど 到着の時に出された(食べ終わった)お皿とおしぼりが下げてない。結局翌日のチェックアウトまでそのままでした。(-_-;)
貴賓室で広いのに、窓が開かない。障子をやっと開いてみたら外にスダレがさがっていて景色が見えない。昼か夜かもわかりません。

うう、文句をならべてしまいましたがコレで全部じゃないのよ。
格安弾丸ツアーなら笑って済ませるところですが、今回のツアーは「のんびり小町」。全コース往復新幹線のグリーン車で、のんびり、ゆったり贅沢な旅がウリです。いままであちこち行っていますがはずしたことはありません。
企業努力が足りません。
旅は非日常、癒しを求めて行くものでしょ。はあ(ため息)
しっかりメモとってきてアンケートを出しました。

お風呂はよかったです。夕飯も美味しかったです。朝ご飯はコレです。
b0061261_222482.jpg
もちつき♪ここの御主人がもち米も作っており、今年の新米で朝からお餅をついて見せてくれました。365日毎朝ついているそうです。
b0061261_22255159.jpgb0061261_2226432.jpg









お雑煮、キノコがたくさん♪あんこにきなこにずんだ。納豆にからみ餅。おかわりしてくださいと言われたけど、そうそうは食べられません。70皿食べた男性、46皿の女性、30皿の小学生の記録があるそうです。すごいなぁ。つきたてのお餅って噛むんじゃなくって飲むんですってよ。(@_@;)

b0061261_22341796.jpg
これは広間に置いてあったどでかい太鼓を叩くI島さん。太鼓の直径は150cmあります。

そうそう、ロビーには怖~い大きな福助の人形がなぜか招き猫のように手を上げて座っています。黒光りしているでかい獅子頭もあります。置いてあるソファの人の頭があたる部分が整髪料なのか、長年の温泉の水分なのか黒く染みになっています。ううう(~_~;) そういうソファがいくつもあります。

さてさて、チェックアウトした私たちは前日歩いた2㌔の道を赤湯の駅まで送ってもらい、在来線を乗り継いで仙台に向かいました。山寺までの車窓はたわわに実った柿の実や遠く近くの山々の紅葉、おなじみになった無骨な雪囲いなど見所がたくさん♪
いつぞや妹とたずねた斉藤茂吉記念館前の無人駅も通りました。

仙台駅の駅ビルでランチ。CONPTOIR(コントワール) 青葉亭
b0061261_22405672.jpg
牛タンです。ちょっとお洒落な感じのお店でソースが3種ついてきました。バジルと海草とチーズ。全部味見してみたけど、やっぱりホースラディッシュとワサビで食べたのが一番美味しかった。(^_^;)

帰りの新幹線まで2時間です。とりあえず青葉城行こう!
b0061261_22444755.jpg
るーぷる仙台です。このかわいいレトロなバスが仙台市内の名所を1時間ちょっとでめぐっています。20分ごとの発車で乗り降り自由のカードは600円。1区間は250円です。コレに乗って青葉城へ。運転手の兄ちゃんが的確にユーモアを交えながら説明をしてくれます。土井晩翠の家、「樅の木は残った」の原田甲斐の屋敷跡に立つ裁判所、このまま1周乗って行ってもいいくらいだね、と話しながら青葉城で下車。

b0061261_22494444.jpg
青葉城跡からの眺めです。広瀬川が眼下を流れています。

b0061261_22505810.jpg
仙台出身K玉さんの心の恋人、伊達政宗君です。

帰りは45分かかります。今度の運転手の兄ちゃんはさっきのダイスケほど楽しくはありませんが、これが普通です。ケヤキ並木の美しい通りを駅に向かいました。

仙台駅で留守番組の晩御飯、牛タン弁当を仕入れ、萩の月に萩の調べ(チョコバージョン)、ささかまに冷凍牛タンを買い込んで帰りました。
家に着いたのは7時半、ま、宿ではいろいろあったけど米沢観光もできたし、紅葉も見られたし、ぎうぎう三昧楽しめた赤湯温泉ツアーでした。長々おつきあいありがとうございました♪m(__)m

AVONお花のカレンダー2009は→こちら♪

トルコ旅行ブログは→こちら『から26 ガラタ塔♪』ひゃ~、更新しなきゃ(^_^;)

by pleiad-subaru | 2008-11-21 21:35 | おでかけおでかけ♪