のあ914 大人の修学旅行ラスト♪

竹の緑があんまりきれいでちょっとうれしくなって撮りました♪大徳寺の中です。
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さてここが今宮神社です。
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ここのあぶり餅を食す、というのが今回の目的のはずでした。ところが!?
…しくしく、お店が休みなのよぉ~(T_T)「かざりや」も「一文字和助」も。どっちかあけといてくれたっていいじゃない。 なんてこと、このために来たのに~。上賀茂神社に引き続き2敗目…

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しょーがない、気を取り直してとりあえずお参りを…お賽銭をはずむ元気はないわ。

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これは境内にあった“奇石”です。石をさすった手で体の悪いところをさするといいって。息子に成り代わって左の膝と左右の目をなでなで。
この座布団に座ってる石をえいっとばかりに持ち上げて置きなおし、願いをかけて今一度持ち上げるとあら不思議、前より軽くなるんだそうな。軽くなると願いが叶うんだそうな。
やってみました…が…微妙。疑い深いB型だからな~。

ちょっと歩くとそこはもう大徳寺の寺域です。広~い寺域の中に「~院」だの「~庵」がどっちゃり建っています。

これはその中のひとつ総見院。右側の松で隠れていますが“信長公廟所”って書いてあります。織田信長のお墓があるところ。でも公開していません。い~もんね、本能寺では信長の遺体は発見されなかったんだからど~せお墓の中は空だもんね。
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次、高桐(こうとう)院。ここは細川忠興(三斉)の建立の塔頭です。
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細川忠興、ガラシャお玉のダンナですね。ガラシャ(GRATIA)という洗礼名は神の恩寵というラテン語です。英語だとgraceですね。このダンナ 明智光秀の娘である正室の細川ガラシャを2年も人に見せないように幽閉してたのよ。美人過ぎると大変です。よかったぁ、美人でなくて(?)
ダンナがそんなだったから彼女はキリスト教に救いを求めてキリシタンになったのよね。
関が原前夜、石田光成に人質にされそうになったお玉は家臣に隣の部屋から槍で刺すように命じて死にます。キリシタンは自殺はできませんからね。で、そのガラシャ婦人のお墓がここにあります。
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実はこのお墓、石灯篭になってます。もともと「無双」という名もついた千利休の持ち物だったのを秀吉と細川忠興が2人して欲しがり、利休はわざわざ裏の1/3をこわして傷物だからと断りました。のちに利休が秀吉に切腹を命じられる原因のひとつだわね、きっと。
後ろまわってみたら確かに欠けていました。

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このつくばいは朝鮮の王城の礎石を持ち帰ったのだとか…悪いことしてるわよね。

高桐院にはほかに出雲の阿国と名古屋山三のお墓もあるのですが、そっちは公開していないので見られませんでした。植木の世話をしていた男性に聞いてみたらそういう返事だったのであきらめていたら、あとからわざわざこんなです、と写真を持ってきて見せてくれました。感謝。


またバスに乗って途中乗り換え、降りたところはここです。じゃ~ん、晴明神社。陰陽師だよ~。
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安部晴明はお母さんが葛の葉狐です。

    恋しくばたずねきてみよ 和泉なる信太の森の恨み葛の葉

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こちらが本殿。晴明のトレードマーク五芒星(一筆書きの星)が見えますか?
こっちのほうがよく見えるかな、厄除け桃。
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厄がいっぱいの息子のために厄除け桃のお守りを買ってきたのですが…帰ってあけたらなんと≪夫婦和合・縁結び≫のお守りが出てきた。巫女さん間違えたわね(~_~;)

さあて行くべき所は行きました。見るべきものも見ました。食すべきものは…しくしく、いいもん、いつかリベンジするから。
バスは京都駅へ向かいます。コインロッカーの荷物を取って駅弁買って新幹線乗り場へGO!

本日の晩御飯、中華弁当です。もちろんビールもね♪
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楽しい旅行でした。K玉さんありがとね♪そしておつきあいくださった皆様にも感謝感謝\(^o^)/ありがとうございました~☆

by pleiad-subaru | 2008-05-28 23:22 | おでかけおでかけ♪