のあ339 マンホール in 南イタリア
お忘れでしょうか、この不思議な建物の並ぶ南イタリアの街。その名も舌噛む「アルベロベッロ」
ふたつの紋章のうち、上はなんだかわかりませんが下側は大きな木をはさんで、獅子のような動物と人間が描かれています。
アルベロベッロという名は「美しい木」を意味するといわれています。その木なのでしょうね。
今頃になって、凛さんに約束したマンホールのフタのUPです。遅くなってごめんなさい。白井の梨と印西市コスモスの色つきマンホールも、撮影の機会がなかなかなくて。そのうちチャレンジしますね
by pleiad-subaru | 2005-11-12 21:05 | おでかけおでかけ♪