のあ675 青森旅行続き♪

星野リゾート青森屋は快適でした。前の晩の浅虫温泉五つ星の宿海扇閣もなかなかよかったんですけどね。
晩御飯が、ほやにナマコにニシンの麹漬に、アンコウの南蛮漬けに、キンキの蒸し物に鱈鍋だったの。
魚は嫌いな私ですが、これでも出されたものはできるだけいただくようにはしています。
でもコレはちょっと難度が高すぎた!私もKakkoちゃんも夕食がほとんどいただけませんでした。
別に頼んだホタテの網焼き&ビールは美味しかったけど…(^_^;)
青森屋はビュッフェでしたがいろいろ美味しかったです。
一番美味しかったのが “ニンニクの天ぷら” ニンニクは青森の特産品です。
その1片を根と芽がついたままで衣をつけて さっと揚げてあるのです。甘くて美味、食べたことのない味です。
十和田交通のバスガイドのさらちゃんが教えてくれました。


さて旅行3日目、宿を出たバスは一路 五所川原へ急ぎます。
ここから津軽鉄道に乗ります。この時期は“ストーブ列車”(夏は鈴虫列車とかもあるそうです)
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列車はなんと「走れメロス号」 これから行く金木が太宰治の故郷なのです。

ラッキーなことにちょうどストーブの前の席に座れました。
1両に2台の石炭ストーブが設置されています。
発車するとすぐにワゴンを押してスルメとお酒を売りに来ます。
そのスルメを…
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アテンダントさんが軍手をした手で要領良く焼いてくれます。
暑くないの?と聞きましたら「厚い軍手なんで大丈夫です。でもひと冬で軍手は4回かえますね」とのことでした。
写真どんどん撮って下さいというので、お言葉に甘えて。
私たちはスルメはいただきませんでしたけど、匂いは満喫しました。

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窓の外は白一色。
時々ウサギやキツネの足跡が見えるそうで、眼を凝らしていましたら一直線に並んだキツネの足跡を見ることができました。
ウサギは後足の跡が長くて、横に並んでいるんですって。


金木にある太宰治の生家です。
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小作争議に備えて高い赤レンガの塀をめぐらせた大邸宅です。
300人いた小作が運び込む米俵が積まれたであろう長い広い土間、磨き上げられた廊下や階段、贅沢な作りです。北海道のニシン御殿みたい。

帰ったら「津軽」を読みなおそうと思いました。

by pleiad-subaru | 2016-02-25 21:44 | おでかけおでかけ♪