のあ571 大人の食育♪

いかにも千葉県らしい“谷津田”いわゆる里山の景色です。
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「谷津」というのは谷と水、そこにある田なので「谷津田」ウチのまわりもこんな景色が多いです。



ここは多古町しんのみくうかん
私と謙ちゃんは「大人の食育」のためにやってきています。
ここがどんなところかというと…

しんのみくうかん"は、多古町旬の味産直センターが運営する都市と農村の交流の拠点で、農業体験や田舎料理を食べたり、作ったり、のんびりと農村の空気にひたり元気を取り戻したりして、

食とは、
命とは、
農業の大切さとは、

を自然に体現できるように、お出でいただく方々のご要望をできるだけ実現するよう、お手伝いしようとするところです。
しんのみくうかんという名前は、「汁の実」がなまってできた「しんのみ」という言葉と、「くうかん」をつなげてつけました。

「しんのみ」とはみそ汁の実のことで、農家の家では自家用の安全で新鮮な野菜をみそ汁の具にします。そんな野菜をみなさんに召し上がっていただきたいという思いをこめています。
また、くうかんは「空間」と「食う館」の両方の意味をこめてあえてひらがなにしています。
                                (多古町旬の味産直センターのHPから)


ここで生協の「大人の食育」が開かれるのです。
本日の予定は「自然観察 春を感じよう お茶摘み 蒸しパン作り」のはずでしたが…
あ、それはあとで。



これはお庭の栴檀の木、もう少しで花が咲くのになあ。
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千葉のあちらこちらから集まった16人、案内役の生協職員の方と、麦畑とブルーベリーの畑の横を通って冒頭の写真の谷津田へ向かいました。
道にはヤマフジの紫の花弁が散っています。

ゆっくり歩いてあたりを観察。
わあ、ヘビがいた。シマヘビだそうです。
そのあとヤマカガシも出て、結局1時間半くらいの間に4,5匹と遭遇。
カエルが鳴いています。
ここいらで見る緑のカエルはシュレーゲルアオガエルさん。
同じ緑のカエルでもニホンアマガエルは目のふちに黒い線が入ってるそうです。
親指の頭ほどのシュレーゲルアオガエルさんが葉っぱに載っていました。

ウグイスの声も聞こえています。
それぞれ田んぼの畦に生えているヨモギを摘みました。
これはあとで蒸しパンに入れます。


このしんのみくうかんのお世話をして下さってる方のお家があり、そこの垣根が実はお茶の木でした。
そこでお茶摘みをするはずだったのですが、あらま、ついこの間その木が伐採されちゃったのですって。
わずかに残った新芽を摘みます。
先っぽから葉っぱ3枚。これはあとで天ぷらになります♪


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いつも楽しみな産直ランチ。
ここらで採れたお野菜満載です。
うれしい房総の太巻き、チューリップにバラ、卵で巻いてあるのはサザンカだそうです。
食べちゃうのが惜しいくらい見事\(◎o◎)/!

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お茶の葉の天ぷらもさわやかで美味しかったです。


そのあとハラダ製茶の方が3人みえて、お茶についてのレクチャー。
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静岡産と鹿児島産、新茶と二番茶、番茶を葉っぱと味で違いを確かめます。


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最後は手作り蒸しパン。
ヨモギの緑がきれいです。
たくさんできておみやげ分までいただいてしまいました。



もともとはリタイヤして家にこもりがちなダンナにキョウイク(今日いくところ)とキョウヨウ(今日する用)を…と思って参加を申し込んだのでした。
けっこう楽しみにしてるみたいだからよかったです。
夏のブルーベリー狩り(2月に来た時剪定した!?)が楽しみです。

by pleiad-subaru | 2014-05-10 22:12 | おでかけおでかけ♪