のあ33 で、「いしや~きいも~」

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しっつれいな、昨日の写真はなんなの!
ほんとのぼくはこんなにイイオトコ。
はいはいはい、わかってるよ、のあ。
でもChieさんだってあの怖い写真を[件名:さあ]
[本文:みんなで壁紙に]って送ってきたんだからね。

私実際は名前だけで呼んでいるので 「Chieさん」と書くとなんだか多聞君のお母さんになったような気がしてならないんですけどね。楽屋落ちです、わからない方すみません。

で、「いしや~きいも~」なんですが きょう夕方うとうとしてたら焼き芋やさんの車が廻ってきて、横になっていると6棟から12棟の前へ、7棟の前から11棟の前へ、8棟へ…と移動しながら「いし~やき~いも~」と流しているのが感じられるわけなんです。
私がそれで何を思い出したかというと…「アザーン」です。
トルコなどの中近東の国といえばモスクです。おわんを伏せたようなモスクに付属した鉛筆のような尖塔がミナレット。その上から朗詠されるのがアザーン、イスラムの祈りです。
「アッラーは偉大なり」で始まり、「アッラーのほかに神なし」で終わるこの祈り、近頃はミナレットにスピーカーつけて流してるようですが、本来は肉声で朗詠するものです。
それを聞きながら人々はメッカの方を向いて、小さなマイ絨毯の上で身体を投げ出すようなあの祈りをするわけですね。(シルクの個人用絨毯はすっごくきれい。高いけど)
ちなみにモスクの中にはミフラブといって、メッカの方向に祭壇が作られています。
これは建物がどっち向いていてもメッカの方角なので、時に妙な向きになってることがあります。本来キリスト教の教会として建てられたものをモスクに転用した場合など顕著に見られます。
話が長いですね。1997年、トロイに行きたかったKenちゃんとトルコを旅行しました。
到着当日泊まったイスタンブールの宿で、明け方聞こえてきたのがアザーン、その哀愁を帯びた声の抑揚が「石焼芋」に聞こえたんですよ、私の耳には。

まだ発掘途上だったトロイの遺跡で、あと10年たったらどれだけ発掘が進んだか見にこようと Kenちゃんと約束しましたが…どうなりますことか。

by pleiad-subaru | 2004-12-15 23:12 | おでかけおでかけ♪ | Comments(0)