のあ13 玉子湯は雪の中

行ってまいりましたのんびり小町。ここは福島県高湯温泉旅館・玉子湯
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(コレはロビーにかけてあった高橋ナントカさんの絵です。額のガラスに外が写りこんじゃってますが)

忙しい妹のKakkoちゃんが無理してひねくりだした休みを使って、26、27の一泊温泉旅行とあいなったのです。でも彼女はその分土日出勤したはず。
友達とこの玉子湯にでかけるはずだったその朝に、兄の危篤の連絡が入り予定がぽしゃった過去のある妹です。どこに行きたい?と聞いて間髪をいれずに「玉子湯!」と返ってきたのはリベンジしたかったんですね。
木曜は気温が上がらず、着ていく予定だった服を全とっかえしました。はずしていたコートのライナーもまたつけなおしました。正解でしたね、まさか新幹線を福島の駅で降りた時から雪になるなんて。


福島から迎えの車で約40分、山道を登っていくうちに雪は本降りになりました。新幹線の中からご一緒だった4人連れのおばさまたちは雪、雪とはしゃいでいます。ついた宿は「山あいに佇む 湯けむりの宿」ほんとに玉子の(くさったような)匂いがしています。ここ高湯温泉は蔵王、白布とともに奥州三高湯に数えられる名湯とか、発見されてから400年ですって!?
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手前が「湯小屋」です。かやぶき屋根がいい感じ、創業140年もそのままの形をとどめてるとか。
その向こうが女性専用の半分だけ屋根がある露天風呂、その向こうは岩風呂です。
荷物を置いてお風呂に行き、傘をさして入ったのがこの岩風呂です。ふぶく雪の中、入浴しようなんて物好きは私たちくらいで貸切状態。2日間で7つのお風呂制覇しましたが、時間をずらしたせいかいっつも貸切でいられました。ラッキー♪ (^_^)v


b0061261_133324.jpg湯小屋の中は男女に分かれています。
これは帰り際にこっそり写してきました。
お湯を入れ替えてる最中で湯量が少ないです。
硫黄泉で白濁、「とろとろ」じゃなくて「きゅっきゅっ」ていう感触です。
屋根は途中が抜けていて雪が吹き込みます。







楽しみにしてた囲炉裏料理、のんびり小町の特典でお酒が1本つきます。もちろん熱燗よね♪
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土鍋の中に石を並べ、その上に朴の葉を敷いて蒸し焼きにするお料理です。鮭にカニ、エビ、豚、牛、鶏、カボチャにキノコ、アスパラ…カレー塩、紫蘇塩、味噌だれ、ポン酢でいただきます。美味しいけどボリュームがすごくって…
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ほかにもまだまだ出たのですけど、もうもうおなかいっぱいでした。

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これは翌日、帰りの車を待っていたときに撮ったKakkoちゃん。この時も雪降っていますね。

山道を下り切って、やっと私の携帯のアンテナが立ちました。宿では全然ダメで家やのあままともメールもできなかったのです。やれやれ、ここでやっと↓の記事を送信。

のんびり小町30いくつの宿の中でもけっこう人気の玉子湯、妹の友達は毎回ここでもいいとのたまわったほどです。たしかにひなびた雰囲気もいいし、お湯がいい。お食事も(朝は普通だったけど)美味しかったし。リピーターも多いと思われます。命の洗濯、できたかな(^^♪

by pleiad-subaru | 2009-03-30 00:43 | おでかけおでかけ♪